マミ子との出会いは新型コロナ真っ只中。某芸人さんが、貧困女子が風俗に流れてくる的な発言をして叩かれてた、ちょうどあの時です。実際僕もそう思ってましたｗ
そこでしばらく使っていなかった出会い系サイトを復活。マッチングアプリではなく出会い系。もちろん￥ありです。想像通りお金もないし暇なJDが立て続けに3人ほど釣れました。
でもやっぱり萌えず。出会い系を使わなくなった理由が「そういう女子への飽き」だったので。やっぱもう刺激を感じない、楽しめなくなってるな～と実感してました。
そうこうしてるうちにウチの会社もコロナの影響を受けヤバいことに。解雇にはならないけど、ボーナス激減。でも仕事量は倍増。遊びたいけどコロナも怖い。そんな時間を過ごす日々。
そして思い付いた「相互オナニー」のお誘い。もともとそういう性癖があるので募集してみたんです。もちろん￥は安めです。だってお触りも無いし挿入もフェラも無いから。
安めで設定したせいか全然こないｗこりゃムリか･･･と諦めかけた時、1人の女子大生から連絡が来た。彼氏もいるしまだそんな経験豊かじゃない。なのでセックスは怖い。そんな子。
本当にオナニーだけでイイんですか？と警戒しまくり。だから例えばね･･･とお気に入りのAVを教えたりして、いかにエロい行為なのかを力説。女の子の本気オナニーも見たいし、ガチでイク姿も見たい。それをライブで見ながらシコシコしたいわけです、と。
ちょっと嬉しさもありました。こんなふうに警戒してくれる＝馴れていない素人、ですから。何度もパパ活やら援助交際やら、もしくは風俗経験あり女子は、もっと慣れてる感ありますしね。
まあそういう馴れてる女子が近寄ってこないように、￥を安めの設定にしたのですが。
「まず初回は快〇CLUBにしようか」と提案。その方が何かあっても逃げれるし怖くないでしょ？って。すると「それなら！」と急に積極的な約束へ。
会ったのは平日の昼間ｗ 強制的にお休みさせられたので、だったらと。駅前で待っていると、現れた彼女見て内心ガッツポーズ。もうね、誰がどう見ても普通の子なのです。
まさに「Ｐ活なんてするタイプじゃない」子なのです。しかも小走りで来た時の揺れで隠れ巨乳なのも分かりました。大当たりかもしれない！そんな高揚感の中、礼儀正しく挨拶をし、コロナの話題を交えつつお店へ向かいました。
実は彼女、根っからのオナニー狂。彼氏には秘密にしてるけど、今でも毎日2～3回はオナニーしているという。どういう風にするの？って歩きながら聞いたら、笑いながら「両手で････」って教えてくれた。もうそれを聞いてるだけで「じゃ、それして下さい！」ってお願いしてました。
クリトリスを擦り上げながら膣に指を挿れるタイプのオナニー。電マがあれば、クリトリスに電マを当てて、膣には指を挿れる。バイブがあればその逆。ようするに、中も外も刺激するタイプ。
こんな大人しそうな清楚っぽい、しかも「まだ処女です」って普通に言いそうな感じなのに、照れながら教えてくれたオナニーが凄いドスケベ。
「男の人がしてるの見るの好きで･･･」とか言い出すしさ。実際に会って緊張がほぐれたのか、メールでは教えてくれなかったドスケベ性癖を教えてくれたのです。駅から店までの5～6分の間に。
本当は彼氏に命令されたい。目の前でオナニーしろって。自身の卑猥な姿を見られたい、それを見て男がシコシコしてたら最高。そのままブッカケられたい。こんなドスケベな子なのです。
もうね････最高でしたｗ マジであんなに興奮するとは思ってもいませんでした。
個室に入り飲み物を飲んだりしながら20分ぐらいは談笑。もちろんエロ話。彼氏とのセックスとか。初めに言われた通り、彼氏としか経験がない。だから基本的にセックスにまだ慣れていない。
とうぜん彼氏とのセックスでイク事もないし、まだお互いに手探り状態らしい。そんな状況でよく見知らぬオッサンと会ったなと感心するｗ
個室で至近距離でJDがエロ話をしてるわけです。もちろん勃起します。それを伝えると嬉しそうに照れながら笑ってました。そして出した秘密兵器、テンガエッグですｗ
筒状のテンガはちょっと大袈裟かなと思い、あと女子も使えるのでって理由。これ見て彼女も盛り上がってきました。男も使えるけど、女子も使えるんだよって教えてると目を輝かせてる。
目の前でローション垂らして勃起したチンコに････もうここまできて恥ずかしいとかって言ってられないからねｗしかも彼女めっちゃ見てるしさ。そんな彼女見てたらギンギンです。
もうそこからは促さなくても勝手にオナニーを始める彼女。脱いでもらったのでシャツに薄っすら乳輪と乳首が透けて見えます。そしてパンツを脱いだ濡れ濡れオマンコも。
互いに我を忘れてハァハァ状態突入でした。
驚いたことに、彼女の方から見せつけてくるんです。教えてくれた通り、クリトリスを激しく擦りながら、指を2本挿れるオナニースタイル。足を広げて時々腰を浮かせたりして見せてくれる。
もうそれ見ながらめっちゃシゴいてました。久し振りに亀頭がパンパンになるほどの血流。
「そろそろヤバいかも」と告げると、なんと彼女、「アタシも」というのです。この子は凄い！と心底嬉しくなりました。彼女、できるだけ同時に昇天しようとしてたのです。
もちろん僕も少しは合わせてました。でもまさか彼女の方も合わせてくれていたとは。
しかも言うんです。「出てるところも見たい」って。スゴないですか？まだ20歳そこそこのJDが見知らぬオジサンの射精を見たいっていうんですよ、オナニーしながら。
嬉しさもあったけどちょっと焦っちゃって、ティッシュ用意するのに手こずりました。
出しちゃいました、彼女が見ている目の前で。イクよ？出すよ？なんて言いながらびゅるびゅると。その瞬間も彼女はハァハァしてるんです。ガン見でしたｗ
そして彼女もその直後に絶頂へ。「んくっっ････」と小さな声。それ見ながらまだシコってた。初めて見る本気のオナニーガチイキ。面白かったのはイッた後も余韻でビクンビクンしてたとこ。
しかもクリトリスめっちゃイジってたし。2～3分ほど2人して放心状態で無言。その間も僕は彼女のオマンコをチラ見してたけどｗ マン毛が薄いタイプなので丸見えだったから。
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