スマホ表示での検索⇒ツイートしました

清純系女子大生の激しいド淫乱な喘ぎ声@4P

まだ俺がブラックな会社で働いてた時の話。
当然ブラックだとは知らずに就職したわけだが、6月ぐらいまでは普通だった。
次第に本性を露わにしてきたというか、気が付いた時にはなってたというか。
新人は朝8時前には来ていて当然。
残業は毎日でもちろん残業代は無し。
尋ねると「残業はお前が仕事を終わらせる事ができなかったからやってるんでしょ?なんで会社がその分の給料を余分に出すの?馬鹿なの?」って。
「先輩たち見てみな?残業してるか?してないよな?」
そう言われたら納得するというか、頑張るしか無いと思ったわけです。
新入社員は俺以外にも6人いたから、皆で頑張ろうぜ的な事をよく言ってた。

そんなわけで帰りはいつも深夜。
終電が無くなる事もしばしばあり、そんな時はカプセルホテルに泊まってた。
1時間ちょっとかけて実家から通っていた俺は一人暮らしを決意する。
仕事のためとはいえ人生で初めての一人暮らしを始めたのは1年目の10月だった。

帰ってきたら0時過ぎなので、駅前で牛丼食べてシャワー浴びて爆睡の日々。
俺の部屋は一番手前で道路に面してた。
隣には黒髪で小柄なニーハイがよく似合う大人しそうな女の子が暮らしてた。
後に分かった事だが、女子大生でした。
引っ越してきた日、荷物を運んでる時に遭遇したので、挨拶をして洗剤を渡した。
この時の印象としては、声も小さいしどこか病気なのか?って感じ。

一人暮らしを初めてやっと慣れてきた頃に新年を迎えた。
ちょうどその頃、同期の1人が脱落して退社していった。
そのせいで余計忙しくなり始める。
そんなこんなの2月だった。
季節外れに暖かくて、ポカポカ陽気の金曜でした。
その日はなぜか仕事が早く終わり、定時で帰宅する事ができた。
普段から寝不足だった俺は20時過ぎには就寝。

人の話し声で目が覚めた。
時計を見ると23時過ぎ。
なんだよ・・・と思っていると、声は外から聞こえてきてた。
ちょっと暖かかったから少しベランダの窓を開けて寝てた。
そこから声が聞こえてくる。
思わ窓に近づいて耳を澄ませてみた。
すると想像してなかった会話が聞こえてきた。

「だめってば・・・聞こえちゃうよ」
「その方が興奮するんだろ」
「でもぉ~」
「良いからオナニーしろって」
「ここで?」
「当たり前だろ、ほら、外から見えるぞ」
「やだ、見えちゃうよ」

何をしてるんだと。
声は隣のベランダから聞こえてきてる。
って事はあの小柄な大人しそうな女の子?という事になる。
数回しか見た事もないが、そんな変態的な行為をする子には見えなかった。
ベランダでオナニーだと??

そんな事を考えていると、女の子の小さな吐息混じりの声が聞こえてくる。
普通に喘ぎだしちゃってるし。
「興奮してんじゃん、なにこれ、超濡れてるし」
「やだ、そんなっ、あぁっ、だめ」
「もっと指挿れて、クリも触れよ」
「いやっ、もう許してよ、恥ずかしいよ」
「じゃいつもの言えよ」
「言ったら許してくれる?」
「許してやるから」

しばらくの無言が続き、男の催促が続いた。
そして彼女が言った言葉がこれ。
「ナオミのオマンコ、超グチョグチョの変態オマンコなの」
「で?」
「もう言ったじゃん、許してよ」
「で?なに?」
「えぇ・・・だから・・・今日も・・・オマンコにオチンポ・・・挿れて下さい」
「じゃしゃぶれよ」
「ここで?」
「当たり前だろ」
「許してくれるって言ったじゃん」
「良いからしゃぶれって」

そう言うなりしゃぶらせたらしく、素直にジュポジュポ音を出してしゃぶってた。
「もっと舌使えよ」とか命令口調の男。
そんな命令に彼女は素直に従ってる。
あんな見た目でドMな変態だとはね。
聞いてるだけで勃起してくる。
というか既にチンコをシゴきながら会話を聞いてた。

「そこに手つけよ」
「ここでするの?」
「したくないのか?」
「ベッドがイイよ」
「良いから早くケツ出せよ」
「いやっ、あっ、いやぁんっ、はぁぁんっ」

ここから彼女の喘ぎ声を普通に聞くことになる。
口を押さえてるような感じだったが、明らかに喘ぎまくってた。
しかも男に言われてオマンコとかオチンポとか連呼してた。
終いには「オマンコの中に精子下さい」とか言い出してたし。
「子供出来ちゃうだろw」
「イイの、イイの、赤ちゃんできても良いから中に出して下さい」
「赤ちゃんはダメだろw」
「子宮に精子ぶっかけて下さい、お願い」

多分そういうプレーなんだと思う。
「イクから咥えろよ」「全部飲むんだぞ?良いな」という男。
「はぁ、精子飲ませて、全部飲みたい、精子飲みたいの」という彼女。
その後は男のハァハァと彼女のハァハァだけ。
しばらくして「全部飲んだのか?」と男。
「飲んだ、美味しかった」と彼女。
「綺麗に舐めろよ」とお掃除フェラを要求。
すると「はい」と言う彼女。
見えないから何とも言えないけど、そのままお掃除フェラもしたっぽい。
直後に2人は部屋に入り、窓が閉められた。
そして俺はそのままシコって精子を放出したw

タイトルとURLをコピーしました