メンヘラセレブ人妻①

俺がまだ新人1年目の時、都内の金持ちが多く住む地域で働いてました。
1年目2年目はそこで修行して、3年目から本社勤務なんです。
高級食材などがウリのスーパーみたいなもんですが、接客業した事のない俺は大変でした。
それでも客層がセレブばかりで、余裕があるっぽいので助かったと思います。

月曜日の午後は店長が本社会議の為に行きます。
そんな月曜日に運悪く万引きを見つけてしまいました。
薄い白のトレンチコートを着た30前後のキレイな女性です。
コートの下から見える網タイもセクシーで、お上品な奥さまという見た目でした。

ちょうど先輩に言われて商品の整理をしていた時に、挙動不審なこの女性を発見したんです。
何気なく死角に回り込みながら観察していると、完全に万引きしていました。
しかも1度だけではなく、2度も3度もしているんです。

俺が戻ってこないので先輩が来てしまい、万引きを伝えると即行動。
先輩は女性に小声で話し掛けそのまま事務所へ連れて行きました。
俺は後ろで黙って見てるだけ。

ビトンのバッグの中には、万引きした商品が7種もありました。
なぜ?と思うような缶詰や、刺身まで入っていました。
女性は終始うつむき、先輩が尋ねても小声でモゾモゾとしか答えません。
結婚しているというので、旦那さんに連絡をしようとしました。

当然頑なにそれは拒否し続けます。
じゃ~警察に連絡しましょうねって続くんですが、それも勘弁してくれの一点張り。
そんなもん許せないんですけど?って先輩は次第に怒り口調になっていきました。
そんな状態にいても、俺は先輩の隣に座って黙々と2人を見ていました。

先輩に電話が入り席を外しました。
「ちょっとお前見てて?戻ってきたら警察に連絡するからさ」
そういって扉から出て行くと、突然その女性が俺に泣き付いてきました。
「ゴメンナサイ!何でもするから許して?ね?お願い!」
立ち上がって俺の前に立ち、両手を無理やり掴んで懇願してきました。

この奥さん、身近で見てもマジで可愛いんです。
目はパッチリ二重で、化粧はナチュラルメイクかほぼ素顔に近い。
なのに目鼻立ちもクッキリしていて、昔モデルやってましたって言っても信じちゃうレベルなんです。
そんな女性が必死に俺の手を掴んで「何でもする!」なんて懇願するんですよ。
モテない男としちゃエロ漫画かエロDVDを連想するじゃないですか。

「じゃ~書面で書いておきますか?そしたら頼んでみますけど」
万引きした事や許してもらう代わりに何でもする事、名前・住所・連絡先、拇印を押させました。
その書いている光景を携帯ムービーで撮っていたわけですが、これでどうにかなるとは思っていませんでした。
だって無理やりじゃ恐喝とか暴行とかになりそうだし、しかも結婚しているって言ってるし。
その紙を財布に畳んで、俺は部屋を出ました。

廊下で待っていると先輩が来たので、先輩を説得してみました。
分かっていたんです。先輩が折れるであろう口説き文句がある事を。
「店長いない状態だから面倒だし、無かった事にしません?」
「う~ん・・・・」
「だって報告したら、また今夜遅くなりますよ?関係無いのに怒られるし」
「確かになぁ・・・・」
「ネチネチ始まるし下手したら残業続くし。商品も戻ったし帰しましょうよ」
「う~ん・・・・だなぁ~・・・・帰すか・・・」

5分ほど先輩は奥さんに説教をして、俺が裏から奥さんを帰しました。
「ホントにありがとう。ホントに・・・」
「ん~まあ~ね・・・」
「アタシ何したら良いですか?お礼渡せば良いのかしら?」
「お礼は良いんで、今度映画にでも付き合ってくれません?1人じゃなかなか行けないんで」
「えっ?はぁ・・・映画ですか?」

俺が映画に誘ったのを不思議に思ったようです。
コイツ何言ってんの?みたいな顔してました。
実はここ3年ほど彼女がいなくて、見たい映画もDVDで見ていたんです。
1人じゃ映画を見に行く勇気もないし、男と行ってもどうかと思っていて。
「後でメールしますから」そう言って俺は奥さんを裏路地で見送った。

奥さんの年齢は29歳。名前は仮名で申し訳ないがユリ。
夜にメールして分かった事は、子供がマジでいなくて結婚4年目。
住所で何となく分かっていたが、歩いて10分ほどの所にある高級マンションに住んでいた。
旦那さんの帰りはいつも22時ごろなので、それを考慮して映画に行こうと決まった。
具合良く俺も平日休みだったし、土日は抜けれないらしい。

銀座・新宿・渋谷はヤバいというので、渋いが上野で待ち合わせした。
ユリさんはデート使用なのか、俺とは不釣り合いなほどオシャレな格好で登場。
傍から見たら、姉弟かツバメか下僕って感じだったと思う。
映画代をユリさんが出し、2時間ちょっと映画を見た。
隣から漂ってくるイイ匂いが気になって集中できなかったけど。

映画館を出た俺たちは中途半端なカフェに行った。
コーヒー飲んで上野公園をフラッとしてベンチに座ってると、ユリさんから言ってきた。
「ホテル行く?」
「なんか積極的だね。イイのかな~ホテル行っても」
「ホテルなんて全然行ってないから行ってみようよ」

つづく


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