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不妊治療中の元カノを代理孕ませ@3P

俺は元カノから生理がくるであろう期間を事前に聞いた。
ずっと働き詰めだったら丁度良いと思い、1週間の休暇をもらった。
毎年有給休暇を消化しきれなくて困ってたぐらい休んでなかった。
だから上司は嫌な顔もしないで許可してくれた。
休暇まで3週間あったので、俺はその日から禁欲生活に入った。
あんなに好きだった元カノに、初めて中出しが出来る悦び。
妄想するだけでヤバかったが、約3週間は仕事と酒で禁欲に励んだ。

「どうせだから周りを気にしないで済むラブホに行きたい」

そんなリクエストもあり、事前に2人で泊まるホテルも探しておいた。
使う時間帯は旦那が仕事に出掛けている時間帯。
サービスタイムとかを利用して、日中だけの勝負だった。

休暇に入って2日目の夜、事前に聞いていた通り旦那が中出しをした。
それを聞いただけで勃起するほど性欲が溜まりまくっていた。
そして次の日の10時半、元カノと目的のラブホへと向かった。
部屋に入るなり我慢できなかった俺は襲いかかった。
元カノも待ってましたと言わんばかりに舌を絡めてきた。
巨乳を揉み、舌を絡め、体勢を入れ替えながら貪りあった。
邪魔なパンストもないパンツを触ると、既にグチョグチョだった。

「もうこんなに濡らしてのかよ」
昔を思い出しながら目を見つめながらそう囁いてみた。
すると「んもぉぉー」と言いながら俺の唇にむしゃぶりついてきた。
指を入れ、膣内を激しく刺激した。
昔とは違うテクニックを見せつけてやりたかった。
事前にセックステクニックを入手していた俺は、思い出しながら手マンに徹した。

脱線するが、やっぱりちゃんとしたテクニックを学んでおくべきだね。
根本的に今までの手マンは下手クソだったと実感した。
「なにそれ!ちょっと待って!気持良い!ダメッ!イッちゃうからダメ!」
元カノが俺の手マンで悶えまくっていた。
付き合っていた頃、前戯でイカせた記憶なんてない。
騎乗位で元カノがクリを擦り付けてイクか、挿入時にクリをイジッてイク。
要するに完璧に俺の力だけでイカせた記憶が無いw
だからもう楽しくて嬉しくて堪らなかった。

「まだイッちゃダメだぞ」
「ダメ!イッちゃうから!我慢できないから!」
「イッたら中に出さないぞ」
「だめぇ~中に出して欲しいの!お願いだからぁっ」

久し振りに楽しい焦らしだった。
元カノは何度も寸止めをされて完全に堕ちていた。
舌を出せば頭を持ち上げて吸い付いてくる。
俺の唾までも吸って舐め取るぐらいしゃぶりついてくる。
そんな姿を見て思った。
元カノがイッてる時に中出しをしたら・・・と。
イッて余韻に浸ってる時に俺が膣内で思いっ切り大量に射精をしたら・・・。

手マンしながら勃起したチンコを口元に近づけた。
待ってましたとばかりに舌が亀頭に伸びてくる。
昔とは比べ物にならないほど卑猥な亀頭舐めをする元カノ。
奇妙な嫉妬のような気持ちが芽生えてきた。

手マンを激しくすると、またイキそうになる。
何度も焦らしつつ、タイミングを探った。
俺もイキそうになる寸前に元カノをイカせるつもりだった。
そしてイッた直後に挿入して俺も膣内で射精をする。
最悪フェラでイッちゃうリスクもあったから、かなり慎重になった。

「もうお願い、イキたい、頭がおかしくなっちゃう」
「そんなにイキたいのか?」
「イキたい、イキたいの、お願い、イカせて」
「じゃ旦那に謝りながら思いっ切りイケよ」
「うん、分かった、イカせて」

本気の手マンで元カノは呆気無く絶頂に到達した。
直前に咥えさせて根本をシゴいて調整していた俺。
元カノがイク寸前に口からヌキ、挿れる体勢に入った。
危うく口から抜く時にイキそうになったんだけどねw

元カノはラブホという事で遠慮せずに、まるで叫ぶような喘ぎ声をあげてイッた。
直後に俺は指をヌキ、そのままチンコを挿入していった。
入れた瞬間、元カノは驚いた表情を見せたが、絶頂の快楽に飲み込まれていった。
半分白目になる元カノに、俺は根本まで挿入して激しく腰を振った。
数秒後、俺も膣内で大量射精していた。
ドクドクと出る精子を、歓迎するように膣が吸い付いてくる。
腰を強めに引かないと抜けないほど膣全体でチンコが吸い付いていた。

元カノは焦らされた後の絶頂と、中出しによる快楽で失神した。
グッタリしちゃって体がピクピクしてた。
中出しの余韻に浸っていた俺は、失神してるのに気づくのが遅れたw
実際焦るわけです、目の前で失神なんてされると。
一瞬で救急車とか頭に浮かんだぐらいだもんね。
「おいっ!おいっ!!」って体を揺すると、白目が戻ってひと安心した。
子宮口にドピュドピュと精子をブッカケられ、今まで経験した事のない快楽に襲われたらしいが、途中で意識が飛んだみたい。

チンコを抜くと綺麗に手入れされた無毛のオマンコから、大量の精液がドロドロと流れ出て、あまりの量に俺も苦笑いだった。
そんなオマンコに半勃起のチンコをまた挿入。
余韻を楽しみながらベロチューをしたりして、ゆっくり腰を動かしてた。

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