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継母を性奴隷にしてた友人に誘われ@4P

今でも心底思うけど、あの継母さんは凄いスタイル良かった。
贅肉なんてなくてお腹もペッタンコ。
クビレもあるし胸なんてEはあったはず。
お尻も丸くてプリッとしてて、手足が長いモデル体型だった。

寝てと言われるがまま横になると、継母さんはすぐにフェラしてきた。
うおぉぉ~っとテンションが上がり始め、自分でも分かるぐらいチンコがパンパンに膨れ上がっていくのが分かった。
ここ数日頻繁にヌイてきたくせに、あの勃起は若さだと思う。

前回とは違って今回は激しさの中にヌメッとした感覚もあった。
数分間のフェラチオの後、継母さんは跨ってきてくれた。
何も言わずそのまま騎乗位。
チンコがオマンコに入っていく感覚を目を閉じて味わってた。
これが念願だったセックスか・・・・と。

恐らく継母さんはヨダレをタップリとチンコに付けたんだと思う。
それとフェラだけで少し濡れ始めてたのかと。
何度か腰を浮かせたりもしたが、わりとスムーズに奥まで到達した。
継母さんは「んっ」とか時折呻きながら上下に腰を動かしてくれた。
これがまた最高に気持ち良かった。
フェラとは違った気持ち良さ。
いきなり生挿入だったから、童貞には気持ち良すぎる。

目の前で少し重力に引っ張られて揺れる巨乳を揉んだ。
乳首は硬くなり乳房はこの上なく揉み応えがあった。
ちょっと興奮し過ぎて力が入ったらしく、途中で「もっと優しくして」と言われた。
でもそうは言っても継母さんは初めより激しく腰を振ってくる。
呻き声も激しくなり俺のチンコで感じてくれてるのが分かった。
だからもう興奮が頂点に達してた。

挿入してから10分ほどで限界だった。
「もうイッちゃいます」
苦しそうな顔をする継母さんを見上げながら伝えた。
イク時はどうするんだろう。
寸前で抜いて手コキなのかな。
それともまた口でしてくれるのかな。
あれこれと考えながら快楽に身を委ねてた。

「このままイッて」
想像してなかった言葉が継母さんの口から出て来た。
焦った俺は「でもゴムしてないから」と言うと「大丈夫だから」という。
「中に出してもイイんですか?」
再度確認を取ると無言で俺を見つめながら何度も頷いてきた。

マジか!初体験から中出しか!
嬉しさのあまり興奮もマックスになり、1分も経たないうちに射精してた。
ドクドクと脈打ってる最中も、継母さんはゆっくりオマンコでシゴいてくれてた。
「ティッシュ取ってくれる?」
その声で我に返り横にあったティッシュを数枚手渡した。
そのティッシュを股間に這わせながらゆっくりチンコを抜いていった。
瞬間的にアツい液体がボタボタと垂れてきたのが分かった。
でもすぐにティッシュでオマンコを押さえたので、それ以上は垂れてこなかった。

後ろを向きながら何度もティッシュでオマンコを拭いてた継母さん。
俺も凄いことになってたチンコを自分で拭いてた。
継母さんは無言でパンツを穿き、キャミを着て出て行った。
出て行く瞬間、俺をチラッと見てきたので、ペコリと頭を下げた。
でも継母さんは何も言わなかった。

しばらくして健太が迎えに来たので、部屋に戻ってまたエロ話になった。
「あの女のオマンコ気持イイだろ?」
「オヤジの命令でピル飲んでるんだよ」
「だから毎回生で中出しOKの女なんだ」
「やりたい放題だぜ」
俺は罪悪感に襲われてたが、同時に言葉じゃ言い表せない満足感にも浸ってた。
当然その日も夜もヌキまくり、3日後にはまた継母さんのお世話になりに出掛けてた。

「またぁ?」という表情を遊びに行くと毎回されてた。
でも文句を言われる事もなく、毎回無言のままフェラから始まる。
俺はいつも寝てるだけで、フェラから騎乗位で中出しフィニッシュ。
夏休みが終わるまで、3日に1回ペースで通ってた。
だから夏休みが終わる頃には慣れてきてて、継母さんも喋ってくれうようになってた。
「ホントに元気よね」
呆れたようにいつも言われた。
そして喋るようになって初めて継母さんのオマンコをじっくり観察させてもらった。

綺麗に処理されてた陰毛のおかげでオマンコは見やすかった。
少し肥大して黒ずんだビラビラを開くと、ヌメッと濡れたオマンコが。
「これ尿道?」「これが入れる穴?」「これクリ?」質問ばかりしてた。
それに継母さんは優しく「そうよ」と答えてくれてた。
「こうしてるだけで濡れてくるんですね」その言葉には無言だった。

学校が始まっても俺は3日に1回は通ってた。
健太もやってたみたいなので、継母さんは1週間でほぼ毎日セックスしてたはず。
健太が言うには「週末はオヤジがヤッてる」みたいだし。
盛り女って凄いんですね。
今更ながらにそう思います。

週2回はセックスしてると、自然と深い関係になっていくもんです。
初めの頃はフェラで騎乗位がスタイルだったけど、普通にセックスするようになっていって、前戯のやり方まで教えてもらい始めてた。
クリトリスの舐め方から始まり、指を入れて中でどう動かすかとかも。
クンニの練習も楽しかった。
継母さんも声を殺しながらも喘いでくれちゃってたし。
何で声を押し殺してたのか。
それは後に知ったが、健太が廊下で様子をずっと伺ってたみたい。
知ってた継母さんは声を出さないよう頑張ってたみたい。

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