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上司の奥さんと事務所でセックス@4P

なんじゃそりゃ!って思いましたが、一緒に行く事になりました。
一緒は言っても中に入ってくるわけじゃありませんよw
ドアの前に奥さんが待ってて、「早く!」と急かされてただけです。
運悪くまたドカンと雷鳴が響き、放尿してる最中に入ってきて驚いた。
ジョロジョロ出てる状態で奥さんに抱き付かれ、早くして!と必死に言われた。
なんか普通にチンコ見られた気がしたが、必死な奥さんを見て苦笑いして出た。

ソファーに戻ってもやはり隣に座ってくる奥さん。
腕にオッパイを押し付け、それはもう嬉しいひと時でした。
でもしばらくすると雷鳴が落ち着き、それかすぐに皆が帰ってきて終了です。
停電してたので仕事にならず、その日はそれで帰宅しました。
当然奥さんのオッパイの感触を思い出しながら、その日はシコッたのは言うまでも無いw

そんな事があっても、別に一線を超えるような事は無かった。
それ以降も奥さんのオッパイを感じた事は何度もあったけど。
一気に状況が変わったのは、雷鳴事件からしばらくしてからでした。
連休だったので久し振りに友達と飲みに行ってました。
別に職場の近所とかではなく、むしろ地元に近いエリアです。
スペイン料理の店で食べながら飲んでいると、そこに奥さんがやってきたんです。
気が付かなかった俺に突然チョップしてきた奥さん。
奥さんも友達と一緒みたいで、強引に途中から一緒に飲む事になりました。

聞くところによると、バカ息子の旦那はゴルフで遊びに出掛けているという。
旅行に行く予定だったのに、と愚痴をこぼしてた。
奥さんの友達も随分飲む人達で、強引に2軒目も付き合わされた。
俺の友達は楽しいようで、一緒になって飲みまくってる。
奥さんの目があるから、俺だけ大人しくしてたみたい。
奥さん自身は大はしゃぎで飲んでましたが。

相当飲んだので帰ると思いきや、カラオケに繰り出す事になった。
正直帰りたかったが、奥さんに捕まってそれもできず。
散々騒いでやっと帰るとなったのは3時過ぎ。
奥さんの友達2人は友達2人と一緒にタクシーに乗るという。
俺と奥さんは乗れないので、仕方なく俺が送っていく事になった。
まあ俺が送っていうのは当然だっていう雰囲気はあったしね。

皆がタクシーでいなくなると、奥さんは当然のように腕に抱き付いてきた。
次のタクシーに乗り込んむと、俺に寄り掛かってくる奥さん。
それは嬉しい事だったが、タクシー代が気になって仕方が無い。
奥さんを送っていくだけで6千円ぐらいかかる。
「もうお金持ってなぁ~い」とあっけらかんと言うので、全額俺が出すはめに。
「だったら事務所で寝て行ってもイイっすか?」
そこからまたタクシーで帰ると軽く1万以上使う事になる。
「良いわよ、どうせ明後日まで誰も来ないし」
ちょっと安心した。

事務所は奥さんの自宅から歩いて数分の所にある。
だから歩いて戻ろうと思ってました。
なのに近くのコンビニで奥さんが降りると言い出した。
「アタシも事務所に寄ってく」
そういって金も持って無いくせに酒とかお菓子を買おうとする。
そして2人で事務所に入り、なぜかまた酒を飲む事になった。
しかもソファーで俺の隣に座ってくる。
「何で隣に座るんすか」明るい感じでツッコミを入れてみた。
「嫌なの?」ちょっと困った表情をする奥さん。
「嬉しいですけど」笑いながら言うと「じゃイイじゃん」と笑顔になる。

女日照りの俺には正直つらかった。
奥さんの香りと時々触れ合う感覚に、常に半勃起状態だったし。
「あぁ~~酔っ払っちゃったなぁ~」
突然奥さんが俺の太ももに頭を乗せてきた。
勃起を気にして軽く抵抗すると「ヒザ枕♪ヒザ枕♪」と楽しげ。
頭をグリグリ動かすもんだから、何度もギンギンになったチンコが当たってた。
バレたか・・・と思ってたが何も言わない奥さん。
それを良い事にシカトを決め込んでいたが、やっぱりバレバレだった。

「ねぇ?」
「なんすか?」
「硬いのがあるんですが」
「筋肉ですかね」

フザケてそう答えると、俺を見上げながらいきなり握ってきた。

「これが筋肉?」
「まぁ~似たようなもんです」

すっごい焦りまくった。
でも奥さんはニヤニヤしたままチンコを離そうとしない。
ニギニギしてくるもんだからより反応しちゃってたし。
もうここまでくると我慢なんて無理ですよね。
奥さんを少し抱えてキスをしてしまいました。
拒絶されるとかそんな思いは更々なかったが、そく舌が絡んできて驚いた。
もうそこからは怒涛のキス。

ソファーで抱き合いながら、俺が上になったり奥さんが上になったり。
今まで我慢してたものがハチ切れたように、奥さんは激しく舌を絡ませてきてた。
こんなに美人な奥さんが俺の舌をしゃぶりまくってる。
そう思うだけで射精しそうなぐらい興奮した。
奥さんは積極的にチンコを触ってくるし、俺も念願の巨乳を揉みまくった。
シャツを捲り上げてブラの上から顔を擦り付けた。
ブラがズレて乳首が出てきたので、夢中でしゃぶりついた。
か細い喘ぎ声が出始めた奥さんに気を良くし、スカートの中に手を入れた。
パンストの上からだったがクリトリスを擦ると、腰をクネクネさせて感じてくれる。
しばし楽しんだ後パンストを脱がそうとしたら、なぜか嫌がる奥さん。

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