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家庭教師の先生⑥

イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。

「早すぎだよっ!もう・・」

「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」

先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。

「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」

「うん・・」

「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」

「へぇ~予定通り?」

「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」

「何が?」

「彼氏の束縛とかいろいろね」

「いろいろって?」

「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」

いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。

「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」

「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」

「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」

「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」

そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。

「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」

「やっぱり見たいもん?グロいよ~」

「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」

先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。

「彼氏が剃れっていうからね・・」

先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。

「見える?グロくない?」

「あんまり見えないから広げてみてよ」

先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。

「ここが・・・クリトリス・・分かる?」

「うん・・これでしょ?」

「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」

どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。

「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」

「先生、舐めて欲しい?」

「もぉ~・・舐めたいの?」

「イヤだったらしないけど」

「うん・・舐めて?」

無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。

「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」

先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。

「正常位とかやってみたい?」

ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。

ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。

結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。

終わり。

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