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隣に住んでた酒乱のおばさん

小学校の頃うち超貧乏で、オヤジの田舎で暮らしてた。
部屋が3つの平屋建てに家族3人で暮らしてた。
隙間風は凄いわ、ゴキブリやら蚊も凄いわで、マジ最悪な思い出ばかり。
しかも隣に酒乱のオバサンがいて、この人が怖くて怖くて堪らんかった。
子供だから酒乱とか知らないでしょ。
普段は普通のオバサンなのに、人が変わったかのように変貌しちゃうんだ。
「おい!こらぁ!このガキィー!」っていきなり怒鳴られたり、「てめーこ○すぞ!」とか言われて物投げられたりもしょっちゅう。
高校生ぐらいになって親から酒乱だったって聞いたけど、あの頃はぶっちゃけ狂ったオバちゃんとしか思えなかった。

うちは共働きだったから、母親は19時過ぎまで帰ってこない。
近所のオバちゃんとかも同じようなもんで、ジジババぐらいしかいないんだ。
だから誰も止められなくてマジ怖かったなぁ。

確か俺が小学3年の頃だったと思う。
友達と遊んで帰ってきた17時過ぎ事件が起きた。
忘れ物に気が付いて急いで家を出て、多分20~30分後ぐらいに帰宅。
電気はつけたままで鍵は締めてなかった。
まぁ~貧乏世帯だから泥棒とか入らないしさ、近所のみんなも無防備だったし。

で、帰ってきたら変なニオイに気が付いたわけ。
今嗅げば酒臭いってわかるけど、当時の俺には何のニオイかは分からなった。
机がある奥の部屋にツカツカと歩いて行ったら、畳んである布団の上に人がいた。
すぐに隣のオバサンだと分かったけど、恐怖で声も出ないし足も動かなかった。
しかもオバサン、なぜか全裸だったから。

俺が入り口に立ってる事に気が付かなかったのか、1人で「おうんおうん」言ってた。
そのオバサン、思いっ切りオナニーしてやがったんです。
入り口の俺に向かって足をM字に開いて、天井見上げて唸り声上げてたんです。
俺に気が付いてないと分かったから、ゆっくり後退りして壁の横に隠れた。
あの時見た光景はホント忘れられない。

オバサンは自分のオッパイを揉みながら、股間をゴリゴリ触り続けてた。
オナニーなんて知らない俺には、何かの儀式みたいに見えてた。
ケツを浮かせて激しく股間を触ってたり、乳首を引っ張って振ったりもしてた。
俺はしゃがみ込みながら壁から少し顔を出してずっと見てた。

どのくらい経った頃だったかな、オバサンのオナニーが激しくなっていった。
俺の記憶してる中だと、オバサンは指を2本か3本入れてグチャグチャ音を鳴らしてた。
何度もケツを浮かせたりクネクネさせたりしながら、部屋中にビチャビチャ響いてた。
それと同時に「んぉぉーっ!うぅんっっぉぉぉーっっ!」っていう声も。

急に叫び声をあげたかと思ったら急に静かになった。
そして俺は生まれて初めて、女の股間を凝視した。
触るのをやめたオバサンはただハァハァ言いながら仰向けで寝てる。
足はM字に開いてたから、股間が俺に丸見えだった。
なんでこのオバサンには毛が無いんだろう。
不思議に思いながら俺はオバサンのアソコをガン見してた。
笑えないけど、このおばさんパイパンだったんだよねw
パックリ割れた股間周辺は濡れて光ってて、俺はそれをヨダレだと思いながら見てた。

数分後、急にオバサンがまた股間を弄り出した。
またもや乳首やオッパイを1人で揉み、最後には指を入れて雄叫びをあげる。
結局トータルで1時間ぐらいオナってたんじゃないかな。
それでそのまま布団の上でイビキかきながら寝ちゃってさ。
怖かったけど起こさなきゃって思いもあったから、近くに寄って声も掛けたよ。
全裸なもんでオッパイ丸出しねw

後になって聞いたけど、このおばさん当時は30代前半だったみたい。
子供もいなかったから同年代のオバサンよりは若く見えた。
このオバサンが巨乳でさ。
仰向けに寝てるもんだから、オッパイが左右にデロ~ンて流れちゃってた。
今見たら確実に襲いかかりたくなるようなエロい身体だったと思う。

怖くなっちゃって玄関の外に避難したんですよ。
誰か来てくれないかって思いながら。
30分ぐらいしてやっと近所のオジサンが歩いてきたから、隣のオバサンがうちで勝手に寝てる…って説明したわけさ。
あんまり覚えてないけど、このオジサンは40前後だったと思う。
ガタイがデカくて頭は坊主のちょっと強面。
「なんだと!ホントか!?」ってオジサンが付いてきてくれた。
それで部屋に連れて行くと、寝てたオバサンがまたオナニーしてたんですよw

ちょっと曖昧だけど、確かそのオジサンにこんなような事を言われた。
「オバサンちょっと具合悪そうだから、見ててあげなきゃいけない」
「子供が見てちゃ怖いだろうから、トイレかどこかに行ってなさい」
「すぐに迎えにいくからちょっと待ってなさい」
「イイって言うまで隠れてるんだよ」
確かこんなような事を言われた記憶がある。
俺は怖かったしオジサンが助けてくれると思ってたから、素直に言う事を聞いてトイレに。

ここからはもう想像通りの展開だと思う。
隠れてすぐにオバサンが叫び声をあげ始めてさ。
怖くて手で耳を塞いで震えましたよ。
だって「ひぃぃっ!ひぃぃっ!ひぃっぃ!」って変な声だったから。
5~6分してオジサンがトイレに来てくれた。
部屋に戻るとオバサンはバスタオル巻かれた姿で横を向いて寝てた。
連れて行ってくれると思ったのに、そのオジサン逃げやがったんですよw
「もうこれで大丈夫だから」とか慌ててさ。

「待ってよ!」って俺もすがりました。
だけど俺の手を振りきってダッシュで消えていきやがったw
まぁ~でもその数分後に母親が帰宅したから良かったんだけどね。
あれはどう考えてもオヤジがチンコ挿れたとしか思えないww
どこに出したのか、どうやってたのかは見てないから分からないんだが。

このオバサンはその後ほとんど見かけなくなった。
後に聞いた話では、入退院を繰り返してて、離婚もしてどこかに行っちゃったらしい。
オジサンはずっと隣で暮らしてたけどね。

あのオバサンのせいなのか、大人になった俺には少々変な性癖がある。
泥酔してる子を見ると興奮してくる癖。
オナニーしてるところを見たいという癖。
30前後の女性に1番興奮してしまう癖。
幼少期の影響ってデカいのかなぁ~って思う今日此の頃ですw

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