スマホ表示での検索⇒ツイートしました

愛娘と義息の淫らすぎる秘め事@2P

でも、裕司はペニスの打ち込みを止めようとはしませんでした。
「優梨亜ぁ、イクの早いなあ、おまえ。でも、今日はオヤジたちは帰って
こない。夜はまだ長いんだ。今日こそは約束させるからな。」
そう言うと、裕司はさらに激しくピストンし始めました。
優梨亜は、まだ痙攣の止まらない体を再び仰け反らせ、可愛い口からまた
声を上げ始めました。
「さあ、言え、優梨亜!これからずっと俺の女になるって言え!」
「あああっ!い、いやあ!またイキそう!イキそうなの!ああああっ!!」
「イキたいだろ?だったら、言えよ!俺の女になるって言え!!」
裕司は、突きのスピードを極端に弱くしながら優梨亜に情婦になる誓いを
立てさせようとしていたのです。
「止めようか、優梨亜?止めてもいいのか?」
「いやあ、止めないで!お兄ちゃん続けて!!ああ、もっと突いて~!!」
「だったら言えよ、優梨亜!ほら、言えよ!」
「・・・言うから・・・言うからお願い!もっと突いて!」
優梨亜は、裕司の攻めについに屈服したのです。
「俺の言う通りに言うんだ。・・・優梨亜は、裕司兄ちゃんの女になります。
さあ、言え!!」
「・・・優梨亜は・・・お兄ちゃんの女に・・・なります・・・」
「次!・・・お兄ちゃんがしたいときにセックスさせます、だ!」
「・・・お兄ちゃんが・・・したいときに・・・セックスさせ・・・ます・・・」
「次だ!・・・お兄ちゃんのして欲しいようにセックスします、だ!ほら!」
「・・・お兄ちゃんの・・・して欲しいようにセックス・・・します・・・」
あの優梨亜が・・・私は、目眩がして崩れ落ちそうになりました。
その反面、私のペニスは痛いほど勃起していたのです。

「よーし、よく言った優梨亜!ご褒美をあげるからな!」
裕司はそう言うと、激しいピストンを再開しました。
優梨亜は、声も出せないまま激しく体を痙攣させていました。
裕司は、それから30分近く優梨亜を攻め続けました。
そして・・・急に動きを止めました。
裕司は、優梨亜の中に射精したのです。
裕司は、ペニスを優梨亜の股間から引き抜くと、優梨亜にそれを舐める
ように言いました。
よろよろと起き上がった優梨亜は、一瞬ためらった後、その汚れたペニスを
口に含んで舐め始めたのです。
力を失いかけた裕司の若いペニスは、ものの1分も経たないうちに元の硬さ
を取り戻していました。
「さあ、優梨亜。夜は長い。ゆっくり朝までセックスを楽しもうや。」
裕司は、再び優梨亜の腰を引きつけてペニスを突き入れながら、そう優梨亜
に話しかけていました。
優梨亜は、その時にはもう体を仰け反らせて、押し寄せる快感の大波を全身
で受け止めているところでした。
「ああああっ!す、凄い・・・!あああっ、き、気持ちいいよぉ!!」
優梨亜の口からは、もう既に裕司のセックスを拒絶する言葉は聞かれなく
なっていました。
優梨亜は、もうその強烈なセックスの虜にされていたのです。

結局私は、裕司が優梨亜の中に2回目の射精をするまでの約1時間半・・・
ずっと2人の行為を覗き続けました。
その後、車の中に戻って朝まで眠りました。
あの衝撃の光景を目撃してから2ヶ月。
2人のセックスは未だに続いています。
私は・・・結局2人には何も言いませんでした。
その代わり、あの数日後に家族が誰もいない時を狙って裕司と優梨亜の部屋
に高性能カメラと隠しマイクを取り付けました。
もちろん、誰にも内緒です。
そうして、2人の行為を録画し続けています。
それを刺激にして、妻とのセックスに励んでいます。
妻は、余りに激しく興奮して自分を攻め立てる夫に多少戸惑っているよう
ですが、満更でもないようで、返って喜んでいるくらいです。
先日、裕司の机の上にコンドームを置いておきました。
やはり中出しはまずいと思ったからです。
今まで当たらなかったのは、単なる奇跡なのです。
映像の中の裕司は、コンドームを見て戸惑っていましたが、それを両親の
どちらかの了解と受け取ったようで・・・
以前にも増して優梨亜に激しいセックスを強要しています。
いつか私も、優梨亜とセックスしてみたい・・・
そんな邪念がどんどん大きくなりつつある今日この頃です。

タイトルとURLをコピーしました