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愛娘と義息の淫らすぎる秘め事@2P

こんにちは。私は45歳の会社員です。
6年前に妻と死別し、娘・優梨亜と2人暮らしでしたが、友人の紹介で知り
合った2つ年下の女性と昨年の夏に再婚しました。
妻には、当時19歳になる大学1年の息子・裕司がいました。
まだ中学2年の13歳だった優梨亜とうまくやっていけるだろうか・・・
私は一抹の不安を抱いていたのです。
しかし、息子も私にすぐに懐いてくれ、他の家族にも心配していたもめ事もなく、すべて順調、と思っていたのですが・・・

2ヶ月前、妻の親戚の法事のために妻と2人で家を空けたときのことです。
私達は、手伝いのために泊まりで居残るつもりでしたが、私がいなくても
十分手が足りていることがわかり、家に帰ることにしたのです。
その時、私はかなり疲れていて、家に電話しておくのをうっかり忘れてしまった
のですが・・・それがとんでもないものを私に見せる結果になったのです。
家に帰ると、静まりかえった家にかすかに話し声が聞こえていました。
きっと優梨亜と裕司がゲームか何かで盛り上がっていると思いました。
私は、悪戯心で覗いてやろうと音を立てずに彼らの部屋に向かったの
ですが・・・
部屋の近くまで行くと、二人の声がはっきり聞こえていました。
「気・・・気持ちいいだろ、優梨亜ぁ~」
「あ、あ、あ・・・嫌・・・あ、あ・・・お、お兄ちゃん・・・や、止めて・・・あ、ああ・・・」
私は、優梨亜の部屋の前で固まってしまいました。
その声は、どう考えても男女のアノ時の声でした。
「こんなに濡らせて何言ってんだよ!オラ、オラ、オラ、オラ!」
「ああっ!お、お兄ちゃん・・・ああっ嫌ぁ!あ、あ、ああああっ!」
私は、そっと部屋のドアを少しだけ開けました。

部屋の電気はつけたまま。正面に見えるベットの上で、全裸の優梨亜に裕司
が覆い被さっていました。
2人は、ちょうど私に背を向けています。
なので、2人の結合部分がはっきり見えました。
まだ毛も生え揃っていない優梨亜の股間に、裕司の大きく勃起したペニスが
突き刺さっていました。
大学でラグビーをしている巨漢の裕司は、優梨亜の両足を肩に担ぐような
姿勢で、優梨亜の股間に容赦なくペニスを打ち込んでいました。
優梨亜は、言葉とは裏腹に裕司の腕を掴んで頭を仰け反らせ、絶え間なく
短い喘ぎ声を上げ続けていました。
時折見える優梨亜の顔が、快感に歪んでいました。某アイドルに似た清純
無垢な表情の面影は、どこにも見えませんでした。

私は、部屋を開けて叱る気力を無くしてしまいました。
と言うより、父親にあるまじき事ですが、その嫌らしいセックスをもっと
見てみたい、と思ってしまったのです。
あの清純そのものの優梨亜が、義兄に犯されて悦楽の極みにあるのです。
その背徳的な光景から目を逸らせなかったのです。
「ほら言えよ優梨亜ぁ!いつもみたいにもっと突いてって言えよ!」
裕司がそんなことを口走っていました。どうやら、その関係はずっと以前
から続いているようでした。
そう言えば、年末に夫婦水入らずで旅行に行った頃・・・あの頃から2人の間が
少しぎこちなかったような・・・そんなことを思い出していました・・・
あの旅行は、裕司の提案で実現したものでした。
もし、裕司の目的がはじめから優梨亜の体だったとしたら・・・
優梨亜を犯すための時間を作るために、私達に旅行を勧めたのだとしたら・・・

「ああああっ!!嫌、駄目ぇ!ああっ、い、イキそう!イっちゃいそう!」
「ほら、イケよ優梨亜!!イっちゃえよ!ほら、ほら、ほら!」
優梨亜が一層体を仰け反らせて裕司にしがみついています。とても13歳の
少女とは思えないセックスに対する反応でした。
私も妻も、仕事や趣味で夜遅くなることが週に何度もあります。
想像するに、その時裕司はずっと優梨亜を犯し続けていたのです。
「ああああっ!!いやあ、イっちゃうよぉ!ああっ!イク!イク!あああっ!!」
優梨亜は、裕司にしがみついて体を痙攣させていました。
初めて見た、優梨亜の絶頂に達した瞬間でした。

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