3回だけの高額バイト①

半年ぐらい前、あるチャットのオフ会に参加した。
株関係のサイトで開かれたオフ会だから、男女の出会いとかそんな類ではありません。
みんな儲け話とか未公開株とか知りたいわけです。
俺もそんな1人で、もしかしたら良い情報が入ったりするかもと思って参加しました。
新宿のある居酒屋で集まったんですが、平均年齢は軽く40以上です。
大学生だったのは俺ぐらいで、多くが30代40代、上は60代と年齢層の幅が広いオフ会でした。

そこで仲良くしてくれたのが、40代の加藤さんでした。
3次会は加藤さんの奢りでキャバクラへ行き、妙に仲良くしてくれる人でした。
それから数日後にチャットしていると加藤さんが現れ、スカイプで話そうと誘われました。
軽く株の話をした後、また呑みに行こうと誘われ、連絡先を交換しました。

また新宿で加藤さんと会って呑んでいると、奥さんから電話がありました。
「カミさんも合流してイイかな?」と言われ、今度は洒落たバーへ連れて行かれました。
先に待っていた奥さんを見て、おもわず固唾を飲んでしまいました。
30代前半らしく色気とほんわかした雰囲気を持ち合わせていました。
黒木瞳をもっと若くした感じで、少し優しいオーラをプラスした感じ。
小さな雑貨屋を経営しているらしく、今まで出会った30代ではダントツで魅力的な人でした。
初対面で緊張している俺に気さくに喋り掛けてくれて、ホント素晴らしい奥さんだな~と感心してたんです。

3人で3時間ぐらい呑んでその日は帰りました。
お礼をメールすると、今度はうちでご飯食べようと言われました。
いくらなんでもそれはちょっと・・・と当然思いましたし言いましたよ。
でも奥さんも気に入ったみたいだからと言われ、仕方なく誘いに乗る事になったんです。
アレコレと忙しくて家に伺ったのは1ヶ月ぐらい経った頃でした。

教えられたマンションは海の近くにあり、その高層階に住んでいると言われました。
オートロックを抜けるとマンション内にコンビニはあるし、またオートロックがあるマンション。
エレベーターホールはホテル並みで、見るものすべてにビックリしていました。
言われた階に到達すると加藤さんが待っていて、家まで連れて行ってくれました。
ホテルのようなフカフカカーペットの廊下を歩き、部屋に入ってまたビックリです。
これが噂の億ションですか・・・と溜息が出ました。

そんな部屋で加藤さん夫妻と食事をし、出されるワインや焼酎を飲みました。
ドンドンお酒を出してくるので調子に乗って呑んでいましたが、さすがに帰る時間になるわけです。
「そろそろ電車の時間もあるので・・・」と切り出すと、上に泊まる部屋があるからと言われました。
上層階にはゲストルームが確保してあるらしく、案内されていってみるとホテルそのまんま。
ベランダからは夜の海と高速道路が眼下に広がり、風呂はガラス張りのゴージャスな部屋でした。
朝10時まで取ってあるからというので、それからも安心して呑みました。

3人ともかなり酔っていましたが、1番変わっていたのは旦那さんの方でした。
やたら俺の女関係を聞いてくるし、奥さんがいるのに下ネタを振ってくるんです。
「そ~いえばキャバクラで、俺のはデカい!とか言ってたよねぇ~。マジでデカいの?」
「いやぁ~・・・まぁ~・・・なんていうか・・・」とか
「ここ1年以上童貞なんだって?風俗は行かないの?」
「あ~いうの苦手なもんで」とか、俺はもうタジタジでした。
奥さんがいなきゃ別に平気なんですが、目の前にいて興味津々な態度で座っているんです。
恥ずかしいやら緊張するわで、勝手に酒のピッチが上がっていました。

結局上の部屋に入ったのは2時近くです。
風呂にお湯を入れてベランダの椅子に座っていると、チャイムが鳴りました。
出てみると奥さんで、下のコンビニで買ってきたのかお茶と水を持ってきてくれました。
「何から何までスミマセン・・・」
「ううん、うちの人が持ってけっていうから、それよりシャワー使えた?」
「えっ?今お湯入れてますけど」
「みんな言うのよ、シャワーの切り替えが分からないって」
そう言いながら奥さんが入ってきて、風呂場でやり方を教えてくれました。

「このハンドルを押し込んで・・・」と教えてくれるんですが、すげぇ~距離が近いんです。
「あぁ~そうですか・・・」と俺が身を引かないといけないぐらい近いんです。
ドキドキして堪らないので、話半分で風呂場から出ました。
すぐに帰るかと思いきや、綺麗でしょ~とか言いながらベッドに腰掛け始めました。
帰ってくれとは言えないので「呑みます?」ともらったお茶をコップに入れて渡しました。
「いろいろ御免なさいねぇ」
「なにも、こちらこそ面倒見て頂いて申し訳ないです」
「酔うといつもあんな話ばかりするのよ、あの人」
「そうなんすか、別に何とも無いんで・・・」

奥さんとは会話が続かないんです。
美人過ぎて緊張もするし、何を喋ったら良いのかも分かりませんから。
気まずい雰囲気で会話が途切れ途切れの中、やっと奥さんが立ち上がりました。
後ろに付いて行くような形で玄関のドアへ向かいました。
奥さんは靴を履いていたので、そのままドアを開けて出ていくと思ったんです。
ドアの前まで来て後ろで立って待っていると、突然奥さんが後ろを振り返り抱き付いてきました。
「ちょっ!奥さん!どうしたんすか??」
引き離そうと体を掴みましたが、ガッチリ抱き付かれたままです。
「どうしたんすか?ちょっと・・・奥さん?」
「大丈夫、ちょっとだけだから」
「いやいやちょっととかそんな問題じゃなくて・・・まずいっすよ・・・」
「イイの、大丈夫なの」

続く


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