元カノが借金のお願い・・・性玩具として調教@5P

高1の時、同じ中学だけどそんな仲良くもない同級生に女を紹介された。
俺を電車で見て一目惚れしたという。
名前はヒトミ。
同じ高1で、見た目は超可愛い。
ちょいギャルっぽいけど下品じゃない。
上目遣いや口調はわざとらしく、同性からは確実に嫌われるタイプ。
そんなの分かっちゃいるけど可愛いから仕方がない。
逆に俺の方が一目惚れしたような、そんな出会だった。

ヒトミの方から付き合って欲しいと告白してきた。
当然OKをして、出会いから3日後には付き合い始めていた。
俺が初めての彼氏で、もちろん処女だと言っていた。
でも今となってはそれも疑わしい話。
童貞の俺は初めてのラブホで超緊張していたし、挿れる場所さえ戸惑っていた。
だから処女膜とか確認してないし、出血もなかった気がする。
激しい運動をしてると出血しない子がいるって聞いた事がある!
そう言われてスッカリ信じ込んでいたっけ。

にしてもヒトミは俺にとっては女神そのものだった。
なんせ性欲が有り余って仕方がない16歳だったからね。
しかも運が良いというか何というか、チャリで30分ほど田舎に行くと、格安のラブホテルがありましてね。
築何年か知らないけど超汚いホテル。
昼から17時までフリータイムで、1番安い部屋で2,500円だった。
ただシャワーとか極弱だし、部屋はカビっぽいニオイが充満してたけどねw
多い時は週3で通ってたぐらいの常連になっていた。

その頃の俺は月に5万ほどの小遣いを貰っていた。
だからそのほとんどをラブホ代やそれ関連に費やしていた。
足りなくなったら言えば更に貰えたしさ。
オヤジが会社を幾つか経営していて、予想だけど年収は億単位だったはず。
そんな家庭でヌクヌク育ってきたんだが、突然地獄がやってきたんだよね。
1つの会社から始まった倒産の連鎖。
残ったのは借金だけ。
TVでしか見た事がなかった恐怖の借金取りとかが現実のモノとなっていた。

自業自得だけどさ、勉強とかゆる~くしかしてこなかったんだよね。
いろいろあったけど、結果的に私立から公立へ行ってやっと卒業って感じ。
弟や妹の為に高校卒業と同時に就職。
俺の給料で家族が生活するっていう日々になっていった。

問題はヒトミ。
会社が倒産し始めて、超激ヤバになっていた頃、突然別れを告げられた。
しかもメールで。
すぐ電話したけど出てもくれない。
家に行ったら警察呼ばれる始末。
悲しみに打ちひしがれてつつ、大変な毎日を過ごしていた。
日々の生活がヤバかったから逆に良かったのかもって思ったりしてね。

その後、俺が23歳になった年、親父が奇跡の復活を遂げるw
もともと面倒見が良かった人の良いオッチャンなので、世話してきた人もたくさんいたらしくてね。
その中のひとりが超凄い事になり、連鎖的に親父も・・・って話。
俺も親父を手助けしていたので、あっという間に収入がUPしまくり。
そうなると離れていっていた知り合いもまた寄ってくるんだよな。
新卒で働き出した奴らが、オコボレは無いかとハイエナみたいに。
まぁ内心「ケッ」と思いつつ笑顔で対応してたけどなw

26歳になったある日、見知らぬ番号の着信があった。
伝言が入っていたので聞いてみると、驚いた事にヒトミからだった。
「もしもし?○○君?ヒトミです・・あのぉ・・良かったら電話下さい・・それじゃ・・」
オドオドしたような口調だったが、聞いただけで昔の記憶が蘇る。
鼻にかかるような甘えたオネダリ声。
酷いフラれ方をした嫌な思い出よりも、好きだった記憶が勝った。

思わず電話をしてみた。
ワンコールでヒトミは出た。
「久し振りだな、どうした?」
ヒトミは突然泣きながら、電話くれて有難うと繰り返す。
「どうしたんだよ」「うん、ごめんね」「いや、大丈夫だけどさ、どうした?」
「実はね・・」
ヒトミはお父さんが病気で倒れ、実家が火の車だという話をしてきた。

泣きながら喋るので気が付けば1時間が経過。
途中、俺は自分の事を思い出していた。
そうだ、俺も同じような感覚を味わっていたんだって。
でもそんな時にヒトミは冷たく立ち去っていったんだって。
そう思ってもまだ未練が残っているようで切り捨てる事ができなかった。

ヒトミはもう既に結婚していた。
まだ子供はいないが、結婚して8ヶ月だという。
だったら旦那に・・と言ったが、それもムリだという話だった。
最終的には早い話、お金を貸して欲しいって内容だった。
ちょっと額がデカかったので即決はできなかった。
でも早い内に返事はすると約束をして電話を切った。

同じ日の夜、これまた久し振りに地元の友人から電話があった。
こいつは唯一地元で連絡を取り合っている友人。
「ヒトミから電話なかったか?」というから超驚いた。
「何で知ってんだ?」と焦る俺に、友人は溜め息混じりに裏事情を教えてくれた。

俺には内緒にしていたが、ヒトミはウチが金持ちだから付き合っていたという。
ヒトミを紹介してきた同級生から、その当時聞かされていたらしい。
そういえば、ヤメとけって!って何度か言われたのを思い出した。
「超貧乏になっちゃってマジ用済みなんだけど」
別れた頃にはそんなような事まで言っていたらしい。
しかも実は別れる半年以上前、ウチがヤバい事になり始めた頃、もう新しい男を探し始め、合コンやら飲み会やらに積極的に参加してたとか。
もちろんお目当てはお金持ちの男。
だから俺と別れる時にはもう新しい男がいたって話。

「お前には酷だし言いたくないんだけどさ・・・」
そう言いつつ友人はヒトミが俺について周りに喋っていた話を教えてくれた。
1番ショックだったのは俺への気持ち。

「好きとか嫌いとかって感情すら無い」
「コイツはお金って思うだけ」

全身の力が抜けて倒れそうになった。
下手なセックスに付き合うのも、将来手に入るお金の為。
できれば子供作って頃合いをみて離婚も考えているって豪語してたらしい。

聞けば聞くほど出て来る俺への失礼極まりない話の数々。
そんな最低最悪な女がまた俺に連絡するって情報が同級生経由で回ってきたから、焦って電話してみるとマジで電話があったのねって。
友人から教えられなかったら騙されるとこだった。
我慢してたけどぶっちゃけ悔しすぎて涙が出ちゃったからねw
あの頃の地獄を思い出して。
気が付かないうちに、実は信頼していた彼女にも裏切られていたとはねぇ。


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