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借金返済で彼女へのクンニを解禁@3P

彼女が露天風呂を楽しんでいた間、俺はお爺ちゃんと気まずい時間を過ごした。
お爺ちゃんは猛烈に喜びを言葉にしてきて、俺は苦笑いするだけ。
やっぱり若い子のは良いな、美味しいな、とホントに喜んでいた。
ホテルを出たのは23時過ぎ。
「泊まっていきなよ」と言われたが、どうやって帰るんだよ!とイラッとしたw

3日後、またパチンコ屋でお爺ちゃんに会った。
借金はゼロになり、また今日からジャンジャン借りてくれと言われた。
まぁ~苦笑いしか出ない。
でもやっぱりアホなんです、俺。
3ヶ月もしないうちに、また借金が20万に到達した。
するとお爺ちゃん、「またどうか聞いてくれないか」と言ってきた。

実はあれ以来、彼女とはお爺ちゃんの話はタブーになっていた。
そして1番の変化はセックスでの反応。
妙にシラケてるというか、冷静というか、心から楽しんでいない空気を感じた。
違和感がハンパなくて、腫れ物にでも触れるような、奇妙な空気感。
そんな彼女にまた頼んでみた。
すると1回は断られた。
でも諦めずに頼み込むと、これで最後だからねという条件で了解してくれた。

また前回と同じホテルで、お酒を飲んだ後にクンニをした。
やっぱり初めこそ俺に気を使っていたが、1回イッた後は自分の世界にどっぷり。
そんな彼女に興奮した俺は、こっそりチンコを出してみた。
口元に亀頭を持っていくと、気が付いた彼女が俺をキッと睨んだ直後に、貪るように亀頭にしゃぶりついてきた。
こんな下品なフェラチオをする彼女を初めて見た。
亀頭を舌で舐め回す彼女に俺は興奮しまくり。
そしてチンコを咥えたまま絶頂へ。

このままじゃ俺も我慢できない。
そう思った俺はベッドから離れた。
少し離れたソファーに腰掛け、彼女を眺めながらドンペリを飲んでいた。
時々俺を見てくる彼女。
でも途中から横を向いてしまい、快楽に身を委ねていた。
その日も彼女は5回か6回はイッたみたい。

さすがに3年にもなると忙しくてパチンコなんてやってる暇もない。
勉強もしなきゃだったので、2~3週に1回でも行ければ良い方。
でもそのおかげでお金も減らず、安定した生活を送っていた。
そんな3年も終わる頃、彼女から別れ話を切り出された。
お爺ちゃんにクンニさせて以来、妙にギクシャクしていた俺達。
セックスしても、以前みたいに夢中になれない違和感もずっとあった。
だから別れ話を切り出されても、ショックを受ける事もなかった。
「そっかぁ~分かったよ・・・」みたいな感じかな。

やっと就職も決まり、残り少ない学生生活を満喫していた。
久し振りにパチンコ屋へ行くと、相変わらずお爺ちゃんが打っていた。
挨拶すると妙に焦った態度をするからちょっと変だなとは思っていた。
だけど別にね・・・って感じで、大好きなパチンコに興じていた。
久し振りだったけど大勝ちしていた俺。
その出玉を持ってお爺ちゃんの隣に移動した。
軽く喋りながら打って、すぐに帰ろうかなと思っていたんです。
なのに確変で当たっちゃってそこからまた連チャン。
それを見たお爺ちゃんは「俺はもうダメだから帰るよ」と席を立ってしまった。

何か変な事でもしたかなぁ~って気になりながらも連チャンを楽しんでた。
お爺ちゃんが消えて30分ぐらいだったかな、これまた顔馴染みのお爺ちゃんが隣に座ってきたので、久し振りっすねぇ~と挨拶。
「最近はあの子と一緒じゃね~のか?」
「あぁもう別れたんですよ」
「そうなのか?武○の爺さんとこの前一緒にいたぞ」
「彼女が?」
「そうそう、駅前にベンツで迎えに行っとったぞ」

彼女とはここ数ヶ月会っていない。
だから何をしてるかなんて全く知りもしなかった。
でもまさかお爺ちゃんと会ってるなんてねぇ・・・
そこでバイト先にいた彼女と同じ学校の子に連絡を入れてみた。

「げっ・・・誰から聞いたの?」
お爺ちゃんの話をしたらすぐそんな反応。
とりあえず夕飯と酒をご馳走しながら詳しい話を聞かせてもらった。
俺と別れる前から、隠れてお爺ちゃんと密会してたらしい。
就活でドヨーンとしていた頃に。

簡潔にまとめるとこんな感じらしい。
お金持ちのお爺ちゃんがいて、愛人みたいな関係になっている。
でもインポだから挿入はしない。
だけどクンニ好きで、1時間でもずっと舐めている。
このクンニや手マンでイカせる事が好きらしい。
愛人と言ってもクンニさせてあげるだけだから超楽勝。
俺と別れる寸前に、お爺ちゃん名義のマンションにも引っ越し完了。
今でも毎月数十万のお小遣いをもらっている。
このまま後妻業に突入しそうだと酔った時自慢していた。

もう彼女へは全く未練もなかった俺だが、聞いててやっぱりムカついた。
だから後日お爺ちゃんに会った時言ってやったよ。
他人の彼女寝取ったんだったらそう言えば良いのにって。
そしたら金で解決しようとするからキッパリお断りしてやった。
「それじゃこれだけでも受け取ってくれ」
そう言いながら貯玉カードを渡してきた。
まぁ~それなら・・・って事で頂いたが、マジでビビるぐらい貯玉されてたw

1番得したのは元カノだね。
寝取られたんだけどあんまりそんな気がしないのはなぜだろう。
もう既に目の前で彼女がクンニされるのを見ていたからかな。
あの時にもう彼女っていう対象じゃなくなっていたのかもしれない。

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