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これがホントのNTR・・・寝取られっすね@4P

言葉が出ない俺に近藤は「まだ分かりませんか?愛し合ってるのが」と言いながら、2人の写メを次々に見せようとしてくる。
途中から頭が真っ白になっちゃってて、何を見たのか記憶に無い。
普通に全裸で抱き合ったりハメ撮りしたりしてる写メばかり。
舌をベロンと出して絡め合ってる写メもあった。
そこには俺の知らない美沙代ばかりが映ってた。

「とりあえず今夜美沙代と相談する」
そう約束して近藤と別れた。
記憶が飛び飛びだが、同僚に帰宅する旨を伝えてすぐに帰宅した。
帰宅して30分ぐらいした頃、いつものように美沙代が帰ってきた。
「あれぇ~?何でこんなに早いのぉ??」と言いながら。
いつもの美沙代を見て正直呆然とした。

「今日さぁ~携帯無くしちゃって最悪でさぁ~」
荷物を置きながら喋る美沙代に「近藤って男知ってるか?」と尋ねた。
瞬間的に驚愕の表情で俺を振り返る美沙代を見て全てが真実だと悟った。
突然泣き始めた美沙代は俺に謝りまくってた。
正直に浮気をしてた事を白状した。
別に結婚なんてする気もなく、ただの浮気だと言い張ってた。
最後には泣きながらの土下座までされた。

そんな修羅場というか最悪の空気を電話が切り裂く。
液晶を見てみるとそこには見知らぬ番号が。
出てみると近藤だった。
「ちゃんとお話されましたか?」
「あぁ~したよ、でもまだ何も決まってない」
「まだですか?もう美沙代さんが帰宅して1時間以上経ってるじゃないですか」
「でも何も決まってねーんだよ!」
怒鳴りながら電話を切った。
冷静じゃない俺は「1時間以上」とか言ってた奇妙さに気が付かなかった。

すると数分後、今度はインターホンが鳴った。
オートロックなので出てみると、カメラのには近藤の姿が。
それを見た美沙代は小さい悲鳴をあげてた。
「何の用?」と尋ねる俺に「早く決めてくれないと困る」という近藤。
3人でお話しましょうとか言ってくる始末。
警察呼ぶぞ?と言ったのに、言う事を聞かない。
怖さを感じたのは近藤がずっと冷静だった事。
声を荒らげる事もない。
これは刺激するのは逆効果だと判断し、とりあえず今日は帰ってくれと説得。
週末に時間を作ると約束して帰ってもらった。

この近藤の言動を見て、美沙代は恐怖を感じてた。
どうしよう、どうしようって何度も泣いてた。
そんな姿を見ても何とも思わなくなってる自分に気が付いた。
今までだったら自分を犠牲にしてても絶対に守るって思っていたのに。
シレ~っとするような感覚だった。

美沙代と一緒にいたくない俺は朝6時には家を出た。
郵便物などが届くスペースがある。
そこに入るにはまずオートロックの扉を開ける必要がある。
そのスペースからエントランスに入るには、またオートロックの扉がある。
ようするに2重のロックがかかっている。
その郵便スペースにあるポストから新聞を取った時、中に何かあるのが見えた。
透明のケースに入ったDVD、それが4枚も入ってた。
何か分からなかったけど、それを持って出社した。
そして会社でそのDVDを見て驚愕した。

中には画像とムービーがワンサカと入ってた。
写っていたのは美沙代と近藤、そして見知らぬ男が2人。
今まで何度もAVで3Pだの4Pだのは見てきてる。
だけどリアルなのってのは初めて見た。
実際に俺は複数プレーなんて経験した事ないし。
あんなのは一部の変態サークルの遊びぐらいに思ってた。

美沙代は正常位でハメられながら、顔の横にある2本のチンコを握ってる。
左右の亀頭を代わる代わる舐めながら、突かれるたびに卑猥な喘ぎ声をあげてた。
もうウソでしょ・・・という言葉しか浮かんでこない。
慌ててボリュームを絞ったぐらいデカい喘ぎ声だった。

バックで突かれながらチンコを咥えてるのもあった。
ミニバンらしき車の後部座席で、全裸の美沙代が近藤に跨ってるのもあった。
運転中なのに美沙代がフェラチオしてるのもあった。
全ては見切れないほど大量にある。
4枚ともそんな感じの中身だった。

4枚目のDVDの中身を見た時、不意にある画像が目に飛び込んできた。
小さなサムネイル画像だったが、なぜか気になった。
だからクリックして見ると、目に飛び込んできた画像に気絶しそうになった。
間違える事など絶対にない我が家だったから。
リビングにあるソファーに座る近藤にフェラチオしてる。
他にも当然あった。
シングルベッドを繋げてる寝室。
そのベッドの上でも近藤とセックスしてやがった。

見覚えのない制服っぽい服を着てる美沙代。
あれだけ拒絶していた目隠しもバイブもやってやがった。
もちろん近藤とゴムなしのセックスもしてた。
衝撃的だったのはどう見ても中出し後の白い液体が垂れ流れてるオマンコの画像。
俺以外とも中出しをしてたという事実。
頭がクラクラしてきて思わずその場で机に突っ伏した。

ネットでこういう話をチラっと読んだことがあったけど。
自分に降り掛かってくるとは思いもかけなかった。
というかまるで夢の中みたいな、現実味がホントに無かった。
急激に美沙代への愛情が消えていくし、全ての気力も削ぎ落ちていった。
相当凄い顔になってたみたいで、上司が慌てちゃって大変だったらしい。
強制的に有給とか使わされて、3週間ほど休養する事になった。
役員の1人が手配してくれた療養できる病院に入院した。

直の上司が全部手伝ってくれたからスムーズに話は進んだ。
海外にいる美沙代の弟がわざわざ来てくれて、俺に土下座までしてくれた。
そして美沙代を連れて行ってくれる事になった。
近藤の件は上司が警察に相談したが、事を荒げると何があるとヤバいと判断。
俺を見限った美沙代が出て行ったという形にした。
近藤からすると俺は浮気をされたあげくに捨てられた情けない旦那という事に。

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