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他人彼女を寝取って淫乱に調教@4P

早々にイクのはもったいない。
この時間をたっぷり堪能したい。
そんな思いが込み上げていたので、強弱をつけながら腰を動かし続けた。
感動を超えた衝撃を受けたのは京子の騎乗位だった。
多分彼氏にもこうしていつも奉仕してたんだろうな。
上下にゆっくり腰を動かしながら、先端から根本までをオマンコでシゴく動き。
抜き差しをじっくりと味わうような動き。
驚くべきは抜き差し中の膣内のヒクつき。
うごめくというかウネるというか、何とも説明し難い動きだった。
これがまた気持ち良かった。

俺以上に京子の方が快楽に全神経が浸っちゃってたみたい。
目を閉じて何かに取り憑かれたみたいな感じだった。
前屈みになってたので柔らかいオッパイが目の前で揺れてる。
京子が腰を動かしてくれていたので、俺はその乳首を愛撫する事にした。
愛撫してて分かった事、それはち優しい愛撫より激しい強めがイイらしい事。
両乳首を摘んでクリクリしてやると、顔を歪ませてさらに快楽に浸っちゃってた。

「もうだめぇ」
突然バタッと倒れてきて抱き付かれた。
気持ち良すぎて動けないという。
だったらと俺がきつく抱き締めながら、下から突き上げてあげた。
ズンズンと子宮に亀頭がめり込む。
もうだめと言ってたくせに、京子はやっぱり快楽に勝てなかったみたい。

奥まで挿入して子宮に亀頭がめり込んだ時、京子は自ら腰をスライドさせてくる。
そうすると亀頭が子宮をグルンと弾くような動きになる。
これが最高に気持ち良いみたい。
確かに元カノもこの亀頭で子宮を弾くような動きが好きだった。
でも京子の場合は好きなんてもんじゃなかった。
子宮を弾くたびに、それはもう雄叫びみたいな声をあげる。
しかもそれが耳元だったからかなりうるさかったw

うるさかったが楽な体位だった。
だから「イキそう」と耳元で言われても、「まだダメだよ」と余裕をかませた。
ダメと言えば京子はイカないよう腰をスライドさせない。
何度目かに1回程度スライドさせるだけに抑えてるみたいだった。
でもしばらくすると「我慢できない」と言われた。
それでも「だめ」と拒否。

俺が楽だったから偶然やったこの焦らしが京子には最高のスパイスになったらしい。
「やだぁ」「もうむり」「おねがい」「イキたい」
信じられないオネダリを耳元で何度もされた。
それでもダメだと拒絶すると、急に俺の耳をベロベロ舐めてきた。
何でそんな事をしたのかよく分からない。
気を紛らわせるためにしたのか・・・ホント意味不明。

イカせる気は無かったが、京子が動かさないので俺が腰を掴んで強引に腰をスライドさせてやると、すぐに自らの意志でスライドさせ始める。
でもイカせないと拒絶するので途中で動きを止める。
だからそこでまた強引に動かすと、イッちゃうからだめ!と耳を噛まれたw

酷すぎる焦らしに京子はもうヘトヘトだった。
「イキたい?」尋ねると、俺を間近で見下ろしながら「うん」と素直に言われた。
「じゃキスしながらイクようにw」
そういうと返事する事もなく唇にむしゃぶりついてきた。
それと同時に腰をスライドさせ始めた。
もう秒殺とはまさにこの事。
1分もしないうちに京子が昇りつめ、このイキっぷりは凄まじい反応だった。

まず膣内の収縮。
ヒクつきウネリ吸引押出し…交互にそんな力がチンコに伝わってくる。
そして体の痙攣。
動かないように我慢してたみたいだけど、まるで抱いてるカツオみたいな痙攣w
そんな中しっかりと俺の舌はしゃぶったまま。

その後、俺がイク為に正常位で挿入した。
膝の裏から足を抱え、深々と挿入しながら腰を動かした。
この時も何度かに1回程度奥まで挿入した時に腰をスライドさせた。
子宮を弾くようなこの動きでまた京子は発狂。
「俺がイクまで我慢しろ」
そう何度も伝えたので、イクのを限界まで我慢してたみたい。
でも我慢できなくなって「ごめんなさい」と謝りながらの絶頂。

痙攣させてる中、俺は激しい出し入れをした。
そして遂に京子のオマンコで思いっ切り射精した。
ゴムはしてたけど気持ち良さがハンパじゃなかった。
俺がドクドクと放出してるのを京子も感じたらしい。
「凄い・・凄い脈打ってる」
そう言いながら抱き付かれた。
最高としか言い様がないセックスだった。

京子が風呂に浸かってる時、俺はベッドシーツの片付けに追われてた。
大量に潮を吹いたわけじゃないが、何ヶ所も大きなシミがあったので。
クタクタになって朦朧としてた京子は、そんなシミを作ってたのに気が付かなかった。
だから風呂あがりにそれを見せてやると、謝りつつ恥ずかしがってて可愛かった。

彼氏と別れる気がない事は薄々感じてた。
だから俺は「彼女になって欲しいとは言わない」と伝えておいた。
「俺を逃げ道にしてくれるだけで嬉しいよ」と。
も内心は、その代わり俺はその体を美味しく頂くけどね…ですw

もう朝の5時半だったので、仲良くベッドで寝る事にした。
俺も京子もセックスで疲労困憊だったので、それはもうスッキリと爆睡できた。
10時過ぎに目を覚ますと、もう京子はリビングにいた。
改めてスッピンを見たが、ちょっと幼くなるだけで可愛さは変わらず。
こんな子とあんなセックスしたんだよなぁ~って思うと、それだけで下半身が反応してくるぐらい俺には感動ものだった。

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