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舐め犬に彼女のオマンコを提供@6P

俺と2人っきりになると、彼は興奮を隠せない状態で感想を言ってきた。
想像していた通りのニオイで、今までで1番です!ってww
あのオマンコなら2時間でも3時間でも舐め続けれます!とか言ってました。
そして「申し訳ないがトイレ使わせて下さい」と言い出し、トイレでシコってました。
彼女はもうイキ疲れちゃったようで、その日は続行はしませんでした。
彼は「またお願いします!」とタクシーで消え、俺達は他のホテルへ向かいました。
ホテルに着くや否や、元カノは狂ったように求めてきました。
前戯も何もしてないのに、勝手にチンコにしゃぶりついてきて、襲われるような感じでベッドに押し倒され、騎乗位で元カノの手引きで挿入。
そのまま激しく腰を振ってきて、実は初めて挿入しながらイク元カノを見ました。

「やっぱりオチンチンの方が気持ち良い」
そんな言葉初めて聞きました。
体が敏感になっているようで、正常位でもビクンビクン反応しまくるんです。
初めて合体したまま数回イク元カノを見て、俺まで超興奮していました。

それから数週間はあの時の興奮で激しいセックスをするようになりました。
でもやっぱりまた味わいたいと思うのが人間の性。
「また舐めてもらう?」
「うん。。でも。。。」
「嫌なの?」
「イイの?アックンは」
他の男に舐められてイク自分を俺が許せるのか?というんです。

「悔しいけど、切なくイク姿に興奮した」
「終わった後の狂った姿が大好き」
「もっともっと淫乱な姿を見たい」
「だから遠慮する事無くイキまくってくれたら嬉しい」
そんなような事を伝え、初回から1ヶ月半ほどでまた再会する事になりました。

彼はまだ緊張しまくりでしたが、今回はもっと頑張ると意気込んでました。
前回は興奮し過ぎて激しく舐め過ぎたので、今回は焦らしながら頑張るという。
やっぱり布団を被ってでしたが、その時は椅子では無くベッドにしました。
仰向けになった方がみんな楽な体勢になるし、リラックスも出来る。
彼のリクエストで、その時はシャワーを浴びないでクンニが始まりました。
これには元カノは泣きそうなぐらい恥ずかしがっていました。

相当なニオイだったんじゃないかなw
布団の中に潜り込んだ彼は、ゴホッゴホッといきなり咳き込んでましたからw
それでもクンニを始める辺り、本当の変態だと思います。
前回とは違ってその時のクンニは相当ヤバかったと元カノは言ってました。
まずオマンコ自体を舐める事無く、周辺ばかりを強弱つけながら舐められ、絶対にグチョグチョになるほど濡れているのが自分でも分かったほどみたい。
心の中で「もう舐めて!」と何度も叫んでたんだって。

やっと舐め始めたと思った矢先、元カノ自身も驚くほど瞬間的にイッたらしい。
イク姿を俺も見ていたので、時間にして40分以上は焦らされてたみたいです。
俺は我慢できなくて元カノの乳首を触ったりチンコを触らせたりしてたのにw
下半身は相当な焦らし、上半身は焦らし無しで、元カノは失神寸前だったとか。
1回イッた後もまた焦らしが始まり、やっとクリトリスをペロリとされた瞬間、全身に電気が走ったような感覚になって絶頂。
そんなに?と思うぐらい半狂乱で余韻に浸る姿を見て、正気を失っていきました。

その日はじっくりたっぷりクンニされ続け、気が付けば3時間ほどノンストップ。
やっぱり最後は元カノが息絶え絶えになって終了。
彼は満足げに「次回はもっと頑張りますから!」とまたトイレでシコって帰宅していった。
そしてやっぱり俺と元カノは違うホテルで朝までヤリまくり。
チンコを出し入れするだけでも全身をヒクつかせて感じる姿は、淫乱そのものでした。
いつも以上にチンコを欲しがり、精子を飲みたいと要求し、出終わっても口から離さない。
初めてクンニされた日以上の狂いっぷりに、正直少し引いちゃいました。
ここまでド淫乱だとは。。って。

2ヵ月ぐらい空けてまたクンニをされた日、面白い事実を知りました。
舐めやすいようにと彼はスエットを持ってきてたんです。
いつも仕事帰りだったので、スーツのパンツ姿だったんです。
そりゃそうだよね、と思わず笑っちゃいましたが、初めて彼のデカチンを見ました。
その日も焦らしまくりのクンニで3時間ほど楽しんだ後、ギンギンに勃起した彼の股間を見て俺も元カノも「えっ・・?!」となりました。
俺や元カレ達の股間がテントになった状態を、元カノだって何度も見てきているはず。
その彼はパンツの中に手でも入れて、ギューン!とかしてるみたいになってましてw
何?あのデカさは。。と声になりませんでした。

2人になった時もその話題になり、あのガリガリの低身長には不釣り合い過ぎると、不謹慎にもゲラゲラ笑い転げちゃいました。
でもセックス中には「あのデカいチンコ入れられたらどうする?」とか苛めてやると、一瞬想像してすぐに「ヤメてよぉ~~」と否定してきてた。
この狂いっぷりなら、もしかしたら失神でもするんじゃないかなと思いましたね。
だからその日からはクンニと巨チンのネタでイジメ、それが定番になっていきました。

1ヶ月半~2ヵ月に1回クンニを頼み、それをマンネリ解消に使っていました。
でもさすがにクンニ中は我慢を強いられる俺は、だんだんと飽き始めてきたんです。
元カノが満足するからという理由で付き合うようになっていきました。

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