気の強い会社の先輩@5P

25才の時、社長に引き抜かれて今の会社に転職した。
小さいベンチャーだったけどそれなりに伸び盛りだったので、給料や役職などの待遇は25歳にしてみたらかなり良い方だった。
でもやっぱり中途採用みたいなノリだから、周りにはかなり気を使ってた。
特に気を使っていたのは2つ年上のマナミ。
立場的には俺の方が上司になっちゃったから、それはもう気に食わなかったんだと思う。
口調は敬語なんだけど語尾がキツかったり、嫌味があったりしててね。
5年も着々と頑張って来たのに、突然2つ年下の俺が上にいっちゃったから無理も無い。

だけど仕事だから遠慮する事無くビシビシいった。
仕事以外では俺は敬語だったが、それがまた嫌味に思ってたみたい。
部長にある時忠告され、面倒臭かったけど常に気を使ってのタメ口にしたりして。

でもマナミ自体は嫌いじゃ無かった。
ぶっちゃけ同じ部署じゃ完全に№1の美人だし、気の強そうな顔つきがまたソソル。
見た目は派遣社員と同じようなヒザちょい上ぐらいのスカートとか穿いてて、多分喋らなかったら誘われまくりだったんじゃないかな。
でも実際に誘ったら「はぁ?何で行かなきゃいけないんですか?」とか「プライベートで食事は無理です」とか平気で言うヤツ。

そんなマナミと2人で組んで仕事をするハメになった。
以前働いてた時にもお邪魔してた会社だったので、俺は割と余裕の態度でした。
でもマナミはなぜかガチガチに緊張しまくり。
それもそのはず、既に過去2回も仕事をポシャってたらしい。
2回とも途中で他の上司に交代させられて、苦汁を飲まされてたってわけ。
今度こそ・・・と意気込んでいたマナミ。

でも相手は俺とばかり喋るわけで、自尊心も打ち砕かれるわけです。
妙に俺への対抗意識を丸出しにし始めたので、俺は後方援護に回る事にした。
相手先にもそう伝えておいたので一応万事OK。
企画が通った日の夜、先方と食事会をする事にした。
会社の飲みには全く顔を出さないマナミだが、自分がメインなので信じられないぐらい積極的に動いてくれてた。
ここで初めて知った事は、マナミは酒に弱いって事実。
しかも飲むと顔を真っ赤にしちゃって、ちょっとヘロヘロな女の子になる。
30代40代の取引先相手にイジられ、照れて下を向く姿には萌えた。

金曜だったので23時に皆さんを送り、俺達は反省会をする事に。
「今回の件でちょっと話があるから」
「いえ、もう遅いので私は帰ります」
「子供じゃないんだからさ、キッチリ反省ぐらいしないの?」
「反省する所なんてありましたか?」
「それを教えてあげるからって言ってんの!」
「はぁ、分かりました。でも私終電で帰りますので」

クソ生意気な態度に戻っていたマナミにイラっとしたが、打ち合わせでよく使う個室のある居酒屋へ向かった。
そこでダメ出しの連発。
初めこそ落ち込んでいたが、なぜか逆ギレっぽく向かってくる始末。
しかも飲めとも言って無いのに焼酎をロックで飲みまくり。
ヘロヘロな口調になりつつ言い返してくるから、逆に可哀想になっちゃいました。
気が付けば終電なんてすっかり無い時間。
でもマナミはまだ言い足りないようで、ガンガン言い返してくる。
しかも最後の方は半ベソかきながら。

千鳥足だったのでタクシーで一緒に帰った。
1人で帰れます!とか強気だったけど、乗ったらすぐに爆睡しちゃってた。
しかも「ぐぴぃ~~ぐぴぃ~~」と軽くイビキまでかいてw
ナビに打ち込んだ住所に着いたので起こすと、お礼も言わずにマンション敷地内へフラフラと歩いて行った。
このマンションを見てビックリしましたよ。
詳しくは書けないけど、湾岸沿いにある高層マンションです。
しかもマンションの入り口まで車を乗り入れるには、駐車場みたいなゲートがある。
運ちゃんに1万円渡して待っててもらい覗きに行くと、ホテルみたいな外観だった。

「凄いマンションにお住まいなんですねぇ」
帰り道、運ちゃんもそう言ってたぐらい高級マンション。
そんなとこで1人暮らし?家族と同居?にしてもスゲェ~なと感心した。
俺なんて9万のワンルームなのに。

月曜日になり、マナミは不機嫌な挨拶をカマしてきた。
俺に怒られた意識だけが残ってるようで、本気で気分が悪い態度。
相当悔しかったんでしょうね。
夕方戻ってくると、カッカッカッと近寄ってきて「今夜時間なります?」という。
「無理かなぁ、どうしたの?」
「先週の件なんですが、納得できません!」
「へ?何が?」
「他に都合の良い日ありますか?」
「金曜か土日ぐらいかな」
「それじゃ金曜空けておいて下さい」

ツカツカと去っていく姿に周りも心配気味。
上司に「何かあったのか?」とか言われちゃって、ホント面倒な女です。
金曜の夜は約束通り空けておいて、また例の居酒屋へ行った。
今回はやたら書類とかまで持ってきちゃってヤル気満々。
でもやっぱり俺のダメ出しに言葉が出無くなり、またしても飲み出すマナミ。
それでまた逆ギレみたいに変貌しちゃう始末です。

「もしかして酒乱?」
「違います、怒ってませんし絡んでもいませんから」
「ねぇねぇ、彼氏に言われた事無い?」
「何がですか?」
「飲まない方がイイって」
「そっ・・・そんな事無いですよっ!!」
「あぁ~言われた事あるね?図星だ」

そこから少し話が仕事から反れ出しました。

「今まで酒で別れるとか言われた事あるでしょ?」
「ありませんよ!そんなの」
「今の彼氏も言わない?飲むなって」
「言いませんし、飲みませんから!」
「何で飲まないの?彼氏なのに?」
「イイじゃないですか!そんな事」
「もしかして不倫?」
「えっ!?そっっ・・そんなっ・・・不倫だなんて・・」
「うわぁ図星だ?さいてぇ~~~」
「違いますよっ!してませんから!不倫なんて!!」


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