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元カノに無断で中出し種付け完了@4P

それから3ヶ月ほどしたある日、偶然にも舞子と再会してしまった。
日曜日の午後、電車の中で舞子に声を掛けられた。
昔と同じで俺はまだコミュ症状態なので、緊張するし言葉もスムーズに出ない。
笑みを浮かべてその場を流すので精一杯だった。

「ナミから聞いたよぉ~最近会ってるんだってぇ?」
舞子の真実を俺に暴露してくれた女の子である。
あの後も何度も会っていて、その都度俺は言っていた。
「今でも舞子との付き合いは良い思い出だ」って。
惨めな姿を見せたくない強がりなんだけどね。
それを真に受けたのか、舞子にもそう伝えていた。
しかも舞子の本性を俺に喋っているとは伝えずに。

舞子は勝手に喋りまくっていた。
ぶっちゃけ何を喋っていたか記憶に無い。
感情をおさえるのに必死だったから。
そんな感情には全く気が付かない舞子は「今夜飲みに行かない?」と誘ってきた。
「久し振りだし行こうよぉ~」
昔みたいに腕に抱き付きながら甘える口調。
「まぁ・・・良いけど・・・」
「良かったぁ~じゃ~あ・・・」
腕に巨乳をムギュムギュ押し付けながら会話を続ける舞子。
電車の中でよくこんな事できるな、と冷静になっている自分がいた。

19時半に待ち合わせ、昔良く行っていたイタリアンの店へ行った。
懐かしいねって舞子は言いながら楽しそうだった。
俺も表面的には笑顔だったけど、内心は超冷静だった。
ずっと気になっていた事がある。
なぜ俺をまた誘ってきたのか。
それは2軒目のバーで発覚した。
その店もよく昔行っていた馴染みの店。

聞いていたドクターの彼と結婚するか迷っているという話。
彼の地元にある大学病院で働く事となり、結婚を前提に付いてきてって話に。
でも舞子は都心からまだ離れたくない。
舞子の勝手な予定だと、10年ぐらいは都心で暮らして、その後彼の実家に戻るっていうふうに思っていたみたい。
まぁ~その10年ぐらい贅沢にセレブちっくに暮らそうという魂胆だろうね。
だけど彼氏が地方に行こうと誘ってきたから大変。
こんな良い駒を捨てる訳にはいかないが、都心でのセレブ生活を諦めたくない。
そんな時に俺と再会したってわけだ。

俺は正論を喋り、舞子はウダウダとボヤき続けた。
そんな俺達を見た店員さんが、舞子がトイレに立った時話し掛けてきた。
「もしかして別れてるんですか?」
「そ~なんすよwもう別れて何年にもなりますよ」
「へぇ~でも仲が良いんですねぇ~」
「久し振りに会ったら愚痴聞かされてるだけっすよw」
「あららw」
「もうそろそろ帰りたいんだけど、あの調子じゃ~ね・・・」
「だったら強いの出しましょうか?」

早く酔わせて帰宅させる為に、飲みやすいけど強めの酒を作ってくれた。
俺のはリクエスト通り超薄めw
ガンガン飲んでますよ風に見えて俺はほぼ水を飲んでいた。
舞子は3杯目の途中でダウン。
一人じゃ歩けないほどの泥酔っぷり。
店員にお礼をして店を出た俺は、舞子をタクシーにぶっ込んだ。
でも家が分からない。
舞子に聞いても答えない。
じゃ~ダメって運ちゃんに言われ、仕方なくタクシーを諦めた。

ベッグの中にも住所らしきものは見当たらない。
ウチに連れて行くのもイヤなので、このまま放置してやろうかとも思った。
でもそれは流石に出来ない。
お金を捨てるようなもんだと思ったが仕方がない。
ネットで調べて新宿のホテルを予約して向かった。

ベッドに寝かせると、舞子のお尻が露わになった。
久し振りに見るプリンとした丸いお尻は、レースの入ったセクシーな淡い紫色のパンツに覆われていいた。
パンストもまたエロく見える。
次第に勃起してくるわけで、こうなると仰向けにしたくなる。
仰向けにして足を広げさせた。
付き合っていた頃には見れなかった卑猥で無防備な格好に興奮する。

オマンコの上を指でなぞってみた。
「んっふぅぅ~ん・・・」エロい吐息が聞こえる。
クリトリスを少し強めに押しながらグリグリしてみる。
すると足は開いたまま腰がクネクネと動き出した。
ダメだと分かっていたが添い寝をし、思わずキスをしてみた。
すると舞子が激しく舌を絡めてきた。
一瞬たじろいたが俺もそのまま舌を絡ませ、昔のようなベロチューになった。
少し酒臭かったが相変わらず最高だった。

ワンピースの上からオッパイを揉みまくった。
ブラが邪魔だったけど、外すとなると脱がさなきゃいけない。
何かあったら嫌なので、服は脱がさない方向で決めてた。
でもパンストは脱がせた。
パンツは横にずらした。
彼氏の好みなのかな、昔とは違って陰毛がモジャモジャだった。
まるで無法地帯のように生えていた。
俺と付き合っていた時は綺麗なパイパンだったのに。

そんなオマンコは不思議とグチョグチョに濡れていた。
好きでもない俺とのキスで濡れるみたい。
まぁ昔もそうだったから、体は別物なのかもね。
そんなオマンコに指を入れるとニュルリと吸い込まれていった。
指2本でもキツキツのオマンコ。
刺激すればするほど濡れてくる。
途中で起きるかなと心配したが、いびきをかいて寝てた。
このプライドが高い性悪女が寝たフリをするなら、絶対いびきはかかないはず。
自分を可愛く見せたいから、いびきなんて以ての外である。

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