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元カノに無断で中出し種付け完了@4P

よく女の人から「男って分かってないよね」という話をよく聞くかと思う。
まさにその典型だった元カノがいた。
俺はちょっとコミュ症でして、人付き合いが苦手。
必死に溶け込もうと努力しているから、引き籠もりでもないし、部活もやっていたし、友達と呼べる同級生も若干だがいる。
でもそんな友達と喋っていても、緊張で脇汗ダラダラになるw
正直言って、ラインとか文字での会話の方が自分を出せる。
そんな男の話です。

大学2年の夏。
友達に別荘使わせてくれとせがまれた。
海水浴で遊んで、BBQやって、花火やって、別荘で泊まりたい。
もちろんそこには女子も呼ぶ。
その中で気に入った子がいたら、お前最優先で決めて良い。
お前の嫌な事はしないから頼む!って。

嫌味じゃないんだけど
実家が金持ちってのをアピールするのがイヤなんだよね。
むしろ金持ちだと知られたくない。
昔からそうだけど、露骨に寄ってくるヤツ多いから。

だから嫌だと断ったけど、最後はOKしちゃったんだよね。
コミュ症だからさw
でも条件はつけた。
ウチの別荘だとは秘密にする条件。
別荘を汚さないとかっていう一般常識は当たり前。
お願いしてきた友達ともう一人しか知らない事だから。

当日集まった女子を見て圧倒された。
なんでこんなに粒揃い?!って思うぐらい皆可愛い。
俺がそこにいるっていうのが場違いに感じるぐらいレベルが高かった。
当然キョドるわけでw
今までにないぐらい緊張したせいか、吃っちゃったりする始末w
当たり前だが圧倒的な美オーラを出しまくってる女子達は苦笑い。
一言二言会話して終了・・・を繰り返してた。

そんな中、優しく接してくれたのが舞子だった。
美形というより可愛らしい子で、柔らかい印象の子だった。
普段じゃ話し掛ける事すら躊躇するぐらい舞子も可愛い。
もうね、笑顔がハンパないわけ。
吸い込まれそうな瞳でよく笑うんだ。
舞子しか相手にしてくれなかったって事もあったが、必然的に俺は舞子狙いに。
俺が早く決めてくれないかと、友達も苛ついてたしねw

あ、ここまでの話は集合場所から車中の話ねw
3台の車で行ったんだが、俺の為に何度かSAに寄って入れ替えしたりしてさ。
その結果、俺は舞子狙いに決まって、やっと本気で海水浴へGO!となった。

水着姿の舞子を見て思わず勃起してしまったw
太ってるわけじゃないがプニプニ感が堪らない肉感。
頑張って寄せる必要もないほど大きなオッパイ。
まさに巨乳ロリ系の王道って見た目だった。

どこを見たら良いのか迷いながらも仲良く過ごした。
昼頃になると完璧に俺と舞子がカップル見たいな状態になってた。
だから思い切って誘って、浮き輪を借りて海に出た。
舞子が浮き輪に入り、俺が周囲で押したりして遊ぶ。
なんてこともない遊びだが超楽しかったw
人生であんなラブラブした時間を過ごしたのって初めてかもしれない。
途中で友達も来て、最後は浮き輪押しレースになったんだけどねw

そんな流れでBBQも超楽しかった。
酒も入るから会話も弾むし、何より少し酔ってる舞子が超可愛かった。
でも俺は手を出す事もなく、プラトニックに朝を迎えた。
酔っちゃった舞子を女子が使う2階の寝室へ運び、俺は1階の寝室で爆睡した。
朝6時過ぎに目が覚めた俺が見た光景は最悪だった。
リビングでは全裸に近い女の子が一人大の字になって寝てる。
その横でチンコを出したままの男も寝てる。
嫌な予感がして隣の寝室のドアを開けると、やっぱり情事の後だった。
しかも全裸の女の子が2人同じベッドで寝てる。
男は隣のベッドで寝ていたが、男は一人だけだった。

その後続々と判明した。
別荘を使わせてくれと頼み込んできた友達2人も、2階の寝室で楽しんでいた。
驚いた事に、舞子が寝てる横でもヤッていたらしい。
風呂場では誰かが吐いた汚物もあるし、軒先の花もなぜか踏み荒らされていた。
まさに最悪。
まぁ結局親には何も言わず、俺の小遣いでクリーニング頼んだんだけどね。

そんな感じで最悪な海水浴だったが、舞子という彼女ができた。
海水浴から帰ってきて2日後か3日後に会い、夕飯を食べに出かけた。
その後も何度か会い、俺の方から告白。
はにかみながら「嬉しい」と快諾してくれて付き合いがスタートした。

童貞じゃなかったが、さすがに超緊張した。
これだけ可愛いと変な事して嫌われたら的な感情が前に出てしまう。
だからもう緊張どころの騒ぎじゃなかった。
ゴムつけるとなかなかイケないと思っていたが、舞子とだと超早かったw
下手に激しく動いたら即イッちゃうぐらい。
辿々しくて不慣れたフェラチオでもヤバくなる。
「こんな可愛い子が俺のチンコ咥えてる」
そう思ったらもうねw

やっと普通のカップルみたいな関係になったのは半年以上してからじゃないかな。
気兼ねなく喋れるようになってより親密になった。
俺としてはもう舞子と結婚してもイイ!ってぐらいの気持ちだった。

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