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会社の女上司②

「じゃ・・」って俺はデスクに戻った。
夕方になって女上司に呼ばれて、画像の件で話がしたいって言われた。
俺には話す事無いですよって言ったけど必死になってて、マジでウケた。
20時に俺の最寄り駅で待ち合わせしたら、上司は車で登場。
乗せられて向かった先は、駅から20分も車で走ったとこにある寂れたカラオケ。

部屋に入ってすぐ「何でアナタが写真持ってるの?」ってね。
いつもの冷めた表情じゃなくて、マジでビビった女の子の顔で聞いてきた。
「この前上司がタクシーで忘れて・・・」って説明してやった。
画像はあれだけじゃないよ、もっとたくさん持ってるよとも付け加えて。

そしたら俺の腕を掴んで「お願い、お金なら払うから返して」だってさ。
だから言ってやったのよ。
「まずは今日の事を謝ってもらえます?」って。
勘違いであれだけ罵倒しておいて、勘違いを認めず謝りもしなかったしって。
「ごめんなさい。私の勘違いだったわ。本当にごめんなさい」って素直に謝ってくれた。
それでも渡す気は無かった。気分はかなり良くなったけどね。

やっぱりここでどこからか悪魔の囁きが聞こえてきちゃいましてね。
「返して欲しいならチンコ舐めて下さいよ」って言っちゃった。
「えっ?何言ってるの?そんなの無理に決まってるじゃない。何言ってるのよ」
まぁ~初めはそんな感じで拒絶されてました。
でも「今はネットもありますからね」とか付け加えてたら折れました。

俺の要求通り、ベルトを外してトランクスの上からチンコを触らせた。
黙々と触り始めたけど、何とも言えない興奮感。
トランクスの社会の窓からチンコを出させて、その場で舐めさせてやった。
いきなり激しくしゃぶり出したから、頭を掴んで言ってやったわけ。
「まずは舌で丁寧に舐めて、激しくするのはもっと後だろ」って。
男上司に仕込まれているのか元々なのか、丁寧に舌を器用に動かしながら舐めてくれた。

垂れた髪をかきあげると、目の前にあのクールな上司がチンコをしゃぶってるんだからね。
ヤバいぐらい興奮してきて、俺は容赦なく巨乳を無断で揉みまくった。
胸を触られた時は逃げようとしたけど、途中でスグに諦めてくれた。
Yシャツのボタンを外してブラの中に手を突っ込んだら、乳首がビンビンになってた。
だから「俺のチンコ舐めながら乳首をこんなに硬くしてるんだ?」って意地悪言ってやった。
「違う・・・んっ・・・・違う・・・」って否定してたけどさ。

画像にもあったように、乳首をつまんでギュッと引っ張ってみた。
画像では騎上位の時にかなり引っ張られてたから、もしかして好きなのかと思って。
やっぱり好きみたいで、「んぅっ・・・・・んっっ・・・・」って声出しながらしゃぶってた。
「チンコ美味しい?」って聞いたらシカトしてたから、また乳首を強く引っ張ってみた。
そしたら「好きですっ!んやあっ!好きですぅっ!」って。
まだまだ完全に落ちたわけじゃないと思って、しゃぶらせながらどうしようか考えてみた。

「もうフェラはイイから、そこでM字で座ってみてよ」
「もう許して下さい・・・」
「こんな事で?そんなぐらいの価値なの?あの画像たちは」
「いや・・・違います・・・お願い・・・返して・・・」
「じゃ~早くM字になってよ」

渋々うつむきながら、上司はソファーでM字になった。
パンツスーツだったから股間やケツはピッタピタ。
隣に座って優しく割れ目に沿うように人差し指で撫でてみた。
予想してたらしくグッと目を閉じて下を向く上司。
太ももから割れ目へと、何度も焦らすように優しく触りまくった。

10分以上焦らした後で、急に2本指でアソコを上から圧迫してみた。
予想通りの反応で、腰がヒクヒク痙攣ぎみ。
どんどん圧迫しながら指の腹を使って、クリトリスを中心に撫で回してやった。
感じてるのが手に取るように分かるほど反応してくれてた。
何度もM字の足を滑らせちゃうし、腰が時々クネっと動いてた。

足を下ろさせて今度は下着の上から触ろうと、ベルトとボタンを外しジッパーを降ろした。
少しの抵抗はあったけど、もうほぼ無抵抗だった。
パンストは穿いてなかったから、パンツの上から触ってスグに分かった。
下着にも染み出るほど大洪水。

こりゃ~下着の上からでも直接でも同じだなと、そのままパンツの中に手を入れて触った。
毛はやっぱり無くて、ビラビラがベチョベチョになってるほど濡れまくってる。
クリを中心に指でクルクル回してやった。
だんだん息も荒くなってきて、ウケたのは足をピンと伸ばしてた事だね。

耳に口をつけて「気持ちイイんでしょ?我慢しないで喘いでイイよ」って言ったら
「んっ・・・んっ・・・」って言うだけ。
そのくせ足は伸ばしてアソコはベッチョリなんだからなぁ。
クリトリス攻撃で多分20分ぐらい、その後中指をアソコに入れて、最後は指を2本。
小刻みに膣内を攻撃しまくって、耳に口を付けながらずっと言葉攻めしてやった。

「こんなになってて本当はスケベなヤツだったんだな」
「ここ気持ちイイんだろ?腰を勝手に動かすなよ」
散々イジメ抜いて耳を舐めたりし続けた。

指を2本にして攻撃し始めてちょっとした時、完全に女上司が落ちたよ。
下を向いて「んっ・・・んっぅ・・・」とかしか言わなかったくせに、いきなり俺に抱き付いてきて、俺の口にしゃぶりついてきたんだから。
それはそれは激しいディープキス。
キスっていうか勝手に俺の口の中に舌を入れてきて舐め回してきたり、舌をチンコみたいにしゃぶってきたりしてきちゃったんだよね。
しかもキスしながら喘いじゃって。

つづく

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