久し振りに会った幼馴染①

夏にすげぇ~久し振りで幼馴染に会った。
幼稚園の頃から小学6年生を卒業するまで、隣に住んでいた幼馴染に。
確か神奈川に引っ越したとか聞いてたけど、実は都内にいたらしい。
久し振りにうちを訪ねてきた序に、幼馴染もついてきたってわけ。

小学以来だから10年ぶりの再会。
「たっちゃん変わらないねぇ~」
「えっちゃんは変わり過ぎだろ!」
そう思わず言ってしまうほど、えっちゃんは変わってた。
もう女!って感じで、男を挑発するような小生意気な目つきだったし。
知らなかったが同じ都内で大学生をやってるらしい。

夕方過ぎまでうちにいて、夕飯を一緒に食べて帰っていった。
「今度いっしょに呑もうよ」と言われ、えっちゃんとは連絡先を交換した。
どう見ても彼氏とかいそうなニオイがプンプンするので、期待もせずに交換したんだが。
もちろんというか俺は完全フリー状態ね。モテるわけないいわゆるブサ面だから。

しばらくして忘れかけた頃に、えっちゃんからメールがきた。
「なんでメールしてこないのよぉ!もしかして彼女いるとか?」
俺からのメールを待っていたらしく、ちょっとキレ気味なメールだった。
彼氏がいるかと思って遠慮してたんだって言ったら、じゃ~今週呑みに行こうって誘われた。

これは奢らされるなと思って、銀行で金を降ろして呑みに行った。
駅前の交番横で、バッグをブラブラさせながら待ってる姿を見て、すげぇ~今時のギャルにしか見えない。
「10分前行動は当たり前でしょ!」と会って早々キレてくるし、既に帰りたくなってきてた。
昔話をしながら呑み始めると、性格が一変。酔うと猫のように甘える系になるらしい。
なにげに可愛いとこあるじゃん、と楽しくなってきて、2人で昔話で盛り上がってた。

「たっちゃんだと安心するから楽だわぁ~」
「それってちょっと男としては悲しいけど?」
「悲しいんだ!笑える!つかそういう意味じゃないんだけどね」
「どんな意味だよ」
「なんかぁ~嫌われないっていうか、ブリっ子しないでイイっていうか」
「それって熟年夫婦か兄妹じゃねぇ~か」

ぶっちゃけ可愛いんだけど、俺も女としては意識してなかった。
でも酔い始めて可愛らしい女の子に変わってきて、前屈みになると見える谷間でちょっと微妙。
記憶だと小学校4年までいっしょにお風呂も入ってたけど、あの頃はまな板だったし。

「だってさぁ~昔いっしょにお風呂入ってたんだよ?親以外でたっちゃんが初じゃんね」
「そりゃ~俺だってそうだろ。家族以外で全裸見せてたのはえっちゃんぐらいだし」

また呑もうね!ってその日は何事もなく帰った。
週に1回か2回ぐらいメールをやり取りするぐらいで、別に親密って感じでもなかった。

夏が終わって早々に、また呑みに行こうって誘われた。
その頃は2週間ぐらいメールも無かったから、どうしてんのかなって気にもなってたし。
会ってみて呑んでる時、いきなり重たい話をされた。

「フラれちったよぉ~」
「そっかぁ、付き合いは長かったの?」
「もう2年ぐらい。二股かけてたみたいで最悪だよね」
「俺なんてモテないから1人ですら難しいのにな」

じゃ~今日は呑もう!ってなって、ガンガン呑み始めた。
俺はいつも通りだったけど、えっちゃんはかなり呑んでたな。
カラオケに行きたいっていうから連れて行ったけど、部屋ではもう半分寝てる状態。
まだ終電もあるし送ろうと思ったけど1人じゃ歩けない。
えっちゃん宅も知らないので、仕方なく実家へ取れて帰った。
実は俺、童貞だったもんだからさ、そのままラブホに連れ込む勇気なんて無かったんだよね。

事前に親に電話してたから、家に着いたら姉貴の部屋が眠れるように用意されてた。
さすがに俺の部屋で一緒には無理だし。
朝9時過ぎに起きて階段を降りていくと、ゲラゲラと笑う声が聞こえてきた。
リビングにはえっちゃんと母親がいて、2人でお茶飲みながらダベってた。

その日の夜メールで分かったんだけど、うちの母親にフラれて俺に付き合ってもらった事とか、いろいろ喋ってたらしい。
そしたら、今度はうちに来なさいって言われたんだとか。
外で呑み歩くよりマシだって。

社交辞令だろって思ってたけど、次の週の金曜日に、マジでえっちゃんがうちにやってきた。
しかもケーキとワイン持参で。
母親もオヤジも参加して、4人で食事&呑み。
最後は俺の部屋に酒を持ち込んでの2人呑み。

このままじゃ寝ちゃいそうだと思い、交代でお風呂に入った。
えっちゃんは姉貴のスエットを着て、また部屋でまったり呑みの開始。
「眠くなったら姉貴の部屋で寝てね」と伝えてあったけど、全然移動する気配すらない。
「もう1時だし寝ようよ」と言ったら、寂しそうな顔して出て行った。
ここらへんが童貞であるが故んの言動なんだよね。今になって分かるけど。

眠かったしそのまま電気消して爆睡。
なんだか布団の中がスースーして薄ら目が覚めてビックリした。
隣にえっちゃんが寝てて、俺の方を向いて爆睡してる。
思わずバサッと起き上っちゃって、その行動でえっちゃんも起きた。

「何してんだよ。いつからそこにいたんだ?」
「もうずっと前。たっちゃん起きないからさぁ~」
「つ~かマジでヤバいだろ」
「イイの、1人で寝たくないの」
「だって下に親いるし」
「うん…でもお願い・・・」

続く


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