彼氏と喧嘩して神待ちしてたヤンキーギャル@2P

酔っ払った勢いで書いてみる。
いろいろとフェイクも入れるのでご了承下さいな。

約10年ぐらい前の話。
学生だった俺は一人暮らしで、夜な夜なネットを楽しんでた。
チャットしてたりスカイプで喋ったり。
下心は確かにあったが、ナンパとかできる性格でもない。
だから暇を潰してるフリをしつつ、会った事もない女の子と会話を楽しんでた。
多くは地方の子で、10代の子から30代の人妻までいた。
中でも日本一大きな山がよく見える地域に住んでた10代の子と仲良かった。

仲が良かった・・・厳密に言えば愚痴を聞いてあげていた・・・だけかも。
彼女には付き合って4年という同級生の彼氏がいた。
その男がまた遊び人で、数ヶ月に1回は浮気をするダメ男だった。
バレる度に修羅場となり、毎回俺が愚痴を聞いてなだめてあげていた。
そんな事を繰り返していると、俺だけは100%信用できると言ってくれるまでに。
俺は当初から自分の事をブサイクだからと伝えていた。
2人の女の子と付き合った経験はあるが、2人とも最後はフラれたし。
しかも好きな人が出来たとか言われてね。

だから顔には期待しないで欲しいと毎回言ってた。
そしたら彼女は浮気三昧の彼氏と比較するらしく、見た目よりも的な事を言う。
まぁ~それはオチてる時だけの話で、だったらなぜ別れない?ってなるしね。
それでも頼ってくれるのは嬉しかった。

俺の事を信用してくれていた彼女は、彼氏が仕掛けてくる変態プレーの相談もしてくれて、アドバイスを求めてきたりもしていた。
そんなこんなで彼女の性癖も知ることになる。
浮気三昧の男に惹かれちゃうぐらいなので、やっぱりドが付くほどのM女だった。
彼氏に尽くしている自分に酔っちゃうタイプ。
気持ち良さそうな顔を見てるだけでもビチョビチョに濡れるほど尽くすのが好き。
母性本能なのか自己犠牲に陶酔するタイプなのか、自虐的に思える子だった。

そんな彼女は彼氏から命令されるのが大好き。
彼氏以外の男を知らないので分からないが、命令されるとキュンキュンするとか。
ただ先生や親などに命令されるとイラつくらしいがw
やっぱり好きな男だからでしょ?なんて話していた時だった。
俺に何か命令口調で喋ってよと言ってきた。
恥ずかしかったがスカイプだったので勇気を出して喋ってみた。

「おいミク、ちょっとしゃぶれよ」

見えるわけないんだけど、思わずうつむくほど恥ずかしかった。
でも直後に彼女が「んあぁぁ~~」みたいな返事をしてきた。
「超イイ!」と。
「超ヤバいんだけど!」と。
もっとちょうだい!もっと言って!と喜ばれてしまった。
というわけで、その日から俺がドSキャラに、彼女がドMキャラという設定にw
普通に喋るんだけど、彼女の方が毎回きっかけをくれる。
例えば生意気な事を言い出したりするので、オイコラ!とドSキャラスタート。

長くなったけど、彼女との馴れ初めはこんなもん。
変態的な会話ができるようになってから、彼女との関係は深くなっていったかな。
それは俺と彼女2人だけの秘密で。

こんな関係になってから4ヶ月とか5ヶ月とかした頃だったと思う。
20時過ぎに突然電話がきた。
下心丸出しで「何かあった時の為に」と番号を教えておいた。
その時は軽くあしらわれたが、実際に掛かって来るとは思ってなかった。
というか知らない番号だったので、恐る恐る出たのが現実。

時折車が横を通過する音が聞こえてくる。
国道を1人で歩いていると言っていた。
泣いていた。
泣きながら「もうヤダ」と言っていた。
父親と喧嘩をし、家を飛び出して彼氏に電話したら、なんと合コン中。
「だれぇ~??」という女の声が響く。
彼氏は慌てた口調になっていたが、一方的に電話を切ったという。
ムカついてスグに掛け直すと、今度は逆ギレされたらしい。

そんな状況で俺に電話してきた彼女。
家に帰りたくないしどうしようという。
俺は遠い都内に住んでるから何も出来ない。
「ウチに来ても良いけど車がないから迎えにはいけない」
そう伝えると「明日行ってもイイ?」という。
「来れるならイイけど、俺一人暮らしだよ?」
「知ってるよ、泊まるところ無いし」

彼女は駅前の満喫に入り、夜中まで俺とチャットをしていた。
そのまま寝ずに地元を離れ、昼過ぎにはウチの最寄り駅に来ていた。
俺は午後の授業には出ず、彼女を迎えに行った。
待っていた彼女を見て少し呆然としたのを覚えてる。
どこからどう見ても田舎のヤンキーだった。
有り得ないんだけど、ダボダボな白系のジャージーだったからねw
でも近寄って見ると顔は超可愛い。
伊東ちなみっていうAV女優をヤンキーにした感じ。
なんていうかな、もっと気が強い目で、いつも睨んでくるような感じ。
ショートボブの髪は金色に近い茶色で160cmぐらいの身長だった。

俺を見てまず言った言葉が笑えた。
「マジでその顔ヤバいねwww」だった。
笑いながらだったが、そこまで言うか?って思った。
でも素直で悪気もない口調だったので、思わず「うるせーw」って答えていた。
「イイじゃん!イイじゃん!優しそうだしw」
そう言いながら俺にバッグを渡してきた。
持て、と。
一応中には着替えを持ってきていた。
あとで知ったけど、中にはちゃんとした洋服が普通に入っていた。
ただダルかったからジャージーだったらしい。

まず腹ごしらえという事で、近くの定食屋へ行った。
昨晩から何も食べてないから腹が減っているという。
ガッツリ系がイイというので連れて行った。
そして晴れて一人暮らしの部屋へ。
満腹になり疲れも出たせいか、ベッドでゴロゴロしてる間に寝ていた。
ジャージー姿なので色気も何もない。
ただ可愛い寝顔を見るだけ。

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