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腹違いの妹が淫乱過ぎる@4P

中二の夏、突然母親から再婚すると聞かされた。
あんまり記憶には無いが、俺が小3の時に親父と離婚した母親。
ギャンブル狂で借金を抱え込んだ親父に愛想が尽きての離婚。
一人っ子の俺を母親が引き取る形になり、母親は随分と苦労してきてた。
だから吃驚はしたけど心の底から「良かったね」と思った。

新しい父親に数日後レストランで会ってみると、そこには小学5年生の優奈もいた。
あっちもバツイチで一人娘がいたってわけ。
第一印象は「気が強くて生意気な女の子」だった。
でも一緒に暮らし始めると、実は甘えん坊で単なる強がりだと分かった。
初めて出来た妹に俺も優しく接し、優奈も「お兄ちゃんお兄ちゃん」と懐いてくれた。
高校受験のシーズンには、無理して深夜まで起きてて、俺に夜食まで作ってくれてた。
だから次第に本当の妹って思えるようになっていってた。

優奈が変わり始めたのは中学生になってから。
見違えるほど「女」に成長し始め、思春期の俺は少々戸惑う事もしばしば。
みるみるうちに胸も大きくなっていってたのに、家ではノーブラで過ごしてた。
だから乳首がポチリと浮き上がってるのは日常茶飯事。
真夏になるとノーブラにタンクトップとか有り得ない格好をするから、前屈みになるとオッパイがポロリしそうにもなる。
見ちゃいけないと思って視線を反らすが、優奈は全く気にはしてなかった。

1番酷かったのは風呂上り。
自分の部屋をキンキンに冷やしてると、バスタオルを巻いた姿で涼みにやって来てた。
「お兄ちゃん暑いよぉ」と言いながらエアコンの前に立ち、バスタオルを開いてバタバタとさせて涼む。
見ないようにしながら「自分の部屋に行け」と言うが、結局扇風機の前に陣取り、アグラをかいて扇風機に当たってから部屋を出て行ってた。

俺の事を何だと思ってたのか、背中に乗ってきたり妙にベタベタしてきたりもする。
母親の目が気になる俺は「やめろよ」と離れるが、「もぉーなんでぇー」と不満タラタラでよりベタベタしてくる。
そんな妹に俺はチンコを硬くしてた。
思春期真っ盛りの俺には、背中にオッパイの柔らかさは耐え難い地獄だった。
中学3年生になっても優奈は俺に甘えっぱなしだった。

俺が大学生、優奈が高1になった9月、23時ぐらいだったと思うが真剣な顔をして俺の部屋にやってきた。
「相談したい事がある」と。
その日の優奈は帰ってきてから態度が変だった。
ぎこちない動きをしてて妙にソワソワしてた。
だから何かあったのかと心配し、部屋に入れてどうしたのかと尋ねた。

笑えるというか呆れるというか、俺に相談する事か?と思うような話をされた。
実はその日、優奈は初めてセックスをしたようだった。
処女だった優奈は貫通式を迎え、激痛だったらしい。
それは良いのだが、数時間経っても違和感が消えないという。
まだ硬い棒が入ってるような感触があって、歩くのもガニ股になるんだとか。
「これっていつ治るの?」そんな奇妙な相談だった。

女でもない俺には答えようがなく、仕方なく女友達にメールで聞いてみた。
すぐに治ると言われて伝えると、ほっとしてベラベラと初体験の話を喋りまくってた。
相手は入学当初から告られてた1つ年上の先輩。
学校でも人気の先輩らしく、流されるような形で付き合う事になったという。
そして付き合い出して1ヶ月目のその日、誘われるがままラブホで初体験。
痛くて痛くて入れるだけで何も出来なかったらしい。

優奈は気にならないのか分からないけど、その日以降も俺に色々喋ってきた。
「キスする時って目閉じないとキモい?」
「声って出すもんなの?」
「まだ痛いのに苦痛なんだけど」
「アタシって何したら良いの?」
日増しに質問の内容が過激になっていくように思えた。

俺は別に経験豊富なわけじゃない。
大学に入って自然消滅した元カノと、合コンで酔った勢いでヤッた子の2人だけ。
今にして思えば童貞に毛が生えたぐらい。
だから分からない事は全て女友達に聞くという情けなさ。
でも優奈はそんな俺を頼りに随分ディープな相談を毎回してきてた。

ある時「友達に聞けないのか?」と聞いた事があった。
優奈はモテるから経験豊富だと勘違いされているらしい。
実は友達の方が経験人数が多いのに、逆に相談されたりもするらしい。
今更言えない!という事らしく、俺に相談してたわけです。

腹違いとはいえ同じ屋根の下で暮らす妹と、夜な夜な卑猥な話をするのは変な気持ち。
1番ヤバいと感じたのはフェラチオの話をしてた時。
舌使いをあれこれ聞かれ、説明しても分からないからとバナナと使って解説。
優奈が目の前で舌を出してバナナをチロチロ舐めたりする姿には、さすがの俺でも興奮を抑えきれなかった。
馬鹿正直に真面目な顔してバナナを舐めてるんだから。

口の中でも咥えながら舌を動かすんだって教えた時も、どうして良いか分からず最後には俺の指を咥えての舌使い練習。
ジーパン穿いてたけどガチガチに勃起するチンコを隠すのが大変だった。
やっぱり思うんだけど、その頃から既に誘われてたのかもしれない。
キッカケを遠回しに与え続けてたんじゃないかなって今でも思う。

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