スマホ表示での検索⇒ツイートしました

結婚式は女の股を緩くする@5P

部屋は1Kで普通に綺麗にしてた。
ロフトがあってそこが荷物置き場になってるっぽい。
七瀬をベッドに座らせて帰ろうとしたら「お茶飲んでく?」と言われた。
「ん?あぁ~まぁ~イイよ」(これって帰らないでって意味か?!)
立とうとした七瀬がふら付いてたから、グラスを取ってお茶を注いだ。
「それよりそのドレス脱いだ方が良くね?」
「そ~だね・・・」
廊下に出て買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れたりして時間を潰した。
「着替えたよー」という声が聞こえたから入ってみると、それはもう可愛いの一言。
黄色のホットパンツに白いTシャツの部屋着姿。
細くて綺麗な脚がこれでもかってぐらい露出してた。

緊張しながらお茶を飲み、七瀬は荷物を片付けてた。
それは明らかに男物のシャツなどで、彼氏が置いて行った物だと分かった。
七瀬もお茶を飲んだりして30分ぐらいした頃、いきなりまた片付けを始めた。
今度は彼氏の荷物をロフトに運ぼうとし出して、いくらなんでも危ないと止めた。
「だぁ~いじょ~ぶですよぉ~~」
「いや、絶対ムリだろ、俺がやろうか?」
「いいから、いいから」
荷物を持って片手でハシゴを登ろうとしてた。
止めても無理だったから下から支えるしかない。
「マジで気を付けろよ?支えるけど落ちたら俺もヤバいからな」
少々フザけ半分で言ったがかなりマジだった。

ちょうど俺の身長ぐらい登った所で止まった七瀬は、何やらゴソゴソしてる。
上を見上げると七瀬のケツが至近距離にあって、足の付け根まで見えそうだった。
こんなもん見ちゃったら耐え切れません。
フザけながら「落ちんじゃねーぞぉー」といいながら、ケツに脳天を押し付けてみた。
すると「いやぁぁーやめてよぉーw」七瀬は笑いながら体重を乗せてきた。
脳天にケツではなく柔らかいアソコの感触が・・・。
「おい!座るな!重いぞ!」
「だって楽なんだもぉーん」
「じゃーこうしてやる!」
小刻みに頭を振って「バイブレーショーン!」とか言ってみた。
「ちょっと!ちょっ!やめてっ!w」
七瀬はギャーギャー笑いながら、俺の脳天バイブレーションを体感してた。

ここまでくると突っ走るしかない。
「重いって言ってんだろぉー」
笑いながら頭を小刻みに震わせたり、前後にズリズリ擦ったりしてみた。
もちろん落ちないようにケツの横を支えながらですよ。
七瀬は笑いながら俺の頭を受け入れてた。
やっと降りてきた時、ふと見つめ合っちゃいました。
そんでそのまま無言でキス。
腰に手を回してぐいっと引き寄せると、七瀬も肩や首に腕を回してきた。
酒臭い七瀬との初キスは、ちょっと予想に反して激しかった。

ねっとり系ではなく、むしろガツガツ系のディープキス。
俺の舌を積極的にしゃぶってくるし、体もグイグイ寄せてきてた。
まぁ貧乳だから胸の感触はほぼ無かったけどもw
それでも俺には2年以上ぶりの素人とのキス。
無我夢中で七瀬の舌や口の中を必死に舐めまくりました。
次第に七瀬が俺にしな垂れて来て、体重を預け始めました。
だからそのままゆっくり歩き始め、ベッドに押し倒してまたキスをした。

太ももをアソコへ密着させ、貧乳を摘まむようにしながら揉んだ。
七瀬は既にハァハァ言ってるぐらい興奮気味。
キスも音を出してしゃぶってくるほどエロい。
途中から太ももに自らアソコを擦りつけてくるので、想像以上のエロさに胸が高鳴った。
Tシャツを捲って中に手を入れ、ブラをズラしながら乳首をコリコリ。
ペッタンコだったが乳首はちょい長めだったので、乳首中心に弄りまくった。
ご無沙汰だった俺は恥ずかしいほど興奮してた。
焦らすなんて事もせず、乳首攻撃の後は足の付け根から手を滑り込ませた。
パンツはもうベチョベチョに濡れてたので、ダイレクトに触って濡れを体感した。

クリトリスを擦り上げ、七瀬も絶好調に喘ぎまくるので、間髪入れずに指挿入。
焦ってたけど初めは優しく手マンをした。
俺の腕を握りながらデカい声で喘ぐ七瀬と、唇の周りをベチョベチョにするキスをした。
指を2本にして少し激しめに手マンしたら、足をガバっと開いてくれたエロ女です。
不意に俺のマグナムを触られたので、アヒッと変な声を出したのはカッコ悪かったw

急いでスーツを脱ぎ、トランクス1枚になった。
服を脱ぎながらも手マンをしたりしてたから、我ながらスムーズだったと思うw
七瀬を上半身を裸にすると、貧乳をやたら隠そうとするから可愛い。
スレンダー貧乳って割とイイもんですw
腕を掴んで左右に開かせ、これでもかってぐらい乳首をしゃぶった。
ドMちゃんだと言ってたのを思い出したから、ちょっと強引に荒々しく舐めた。
これが良かったのか、七瀬は終始喘ぎまくりだった。

「もう入れて・・・」
いきなりそんな言葉を聞いて勿論吃驚した。
こんな前戯で入れちゃってイイの?なんて事を聞けるわけも無い。
「おっおう、分かった」
声震えてたんじゃないかなw
入れたままだった指を抜いてトランクを脱いでた時、キョロキョロとゴムを探した。
結婚式の日にコンドームなんて持ち合わせて無い。
彼氏と使ってたらベッドの近くにあるだろう、そう思ったら何気なく探した。
七瀬の下半身も脱がせて互いに全裸になっても、ゴムを見つけられないでいた。
だけど七瀬が下から抱き付いてきたので、探すのをやめざるを得なかった。

タイトルとURLをコピーしました