キツキツのマンコに小刻みな出し入れを繰り返しながら挿入していく。
半分ほど入ったので、とりあえずスコスコと普通に腰を振ってみた。
「むうぅぅぅんっ」という声が聞こえ、痛がってるようには見えない。
良いぞ良いぞとまたゆっくり動き、やっと亀頭が奥まで到達した。
太さは普通サイズだと思うけど、長さが少しだけ長い俺の息子。
根元まで入れずとも奥に到達するので、奥の良さを知っている娘には重宝している。
成美はまだ知らないかな~と思いながら、亀頭まで出してはゆっくり挿れる動きに徹した。
濡れ具合も申し分ないし、堪えてたけど反応も良さげ。
絶対俺の方は見たくないらしく、終始横を向いたままだった。
巨乳を両手で揉みながら、乳首をぺロペロしつつ出し入れ。
横を向いてるから耳も舐めやすいが、舐めると感じるようですぐに逃げる。
そんな行為を繰り返しながらゆっくりとしたセックスに励んだ。
そろそろ子宮を転がしてみようかなという事で、奥まで差し込んで腰をグラインド。
子宮口が亀頭でグルングルンと転がされているのが良く分かる。
予想外だったのは成美の反応。
喘ぐ事も無く横を向いたまま動かなくなってた。
やっぱりダメか~と思いながらも腰を回し続けた。
諦めていたが、続けていた甲斐がありました。
初めてこちらを向いて目があい、その目を見た時感じていたのが分かったんです。
怒りとやらしさと恥ずかしさが混ざった様な、セックス時特有のやらしい目。
そうですか、そうですか、と俺は足を抱えて本気でグラインドさせた。
初めてでした。
「いやぁあっっ!んんぁぁぁぁっっ!」と軽く仰け反って声を出していたのは。
「もう我慢しないで良いですよ」
「はぁぁぅっ」
横を向いて口を押さえながらも反応を隠しきれなくなったようでした。
耳をしゃぶりながら腰を回し、「1回だけなんだから素直になりなよ」とか囁いた。
俺に肩を掴まれて固定され、逃げる事ができない姿勢。
必死に口を押さえて我慢を続ける成美。
でもその努力も無駄に終わりました。
亀頭がピンポイントで子宮を転がしていると、下半身を激しく小刻みに痙攣させて、抑え切れない声が呻き声のようになりながらの昇天。
イッてるのが分かりやすいほど体を小刻みに痙攣させてました。
しかもグラインドを続けているので、余韻中も痙攣が止まらないみたい。
あの成美先生をイカせたゼ・・・と達成感と満足感に浸りながら、今度は普通に腰を振った。
「はぁんっ、ぁぁはぁんっ」と声を出すようになり、枕の端を必死に掴んでる。
何度かの出し入れの後にグラインドで子宮口を転がす。
口を押さえるのも忘れたのか、途中からは必死にシーツを掴んでた。
興奮した俺は激しく出し入れをした。
喘ぐ姿はまさに極上の女。
このままイクのはダメだと抑制し、バックをしようと体を掴んだが、なかなか四つん這いにはなりたがらない。
仕方なく寝バックの姿勢で後ろから挿入したが、ここで成美が覚醒したと思う。
寝バックだと簡単にグラインドできるんですよね。
動きやすいし。
グリングリン動かしながら出し入れをするの繰り返しです。
成美は枕にしがみ付き、明らかに喘ぎ声を出してた。
でも覚醒したのは2回目の昇天直前から。
「もぅいやぁぁっっ!んあぁぁっっ!」
と叫び、自らケツがクイッと軽く持ち上がってきました。
それでそのまま1回目以上にケツが激しく痙攣し出したんです。
そのまま子宮口を転がし続けていると、もう雄叫びみたいな声で絶叫です。
背中を押さえつけてたから動けなかったみたいだが、ケツを突き出して激しくイッてた。
そのまま出し入れをするともう普通に「あんあん」言う。
耳に口を付けてハァハァ息を吹きかけながらしてても、逃げる事もしなくなってた。
背中のラインがとてつもなく綺麗で、俺はそれを見ながら激しく突いた。
時折我に返るのか、突き出していたケツを元に戻す可愛さもある。
でもすぐにケツが突き上げられ、チンコを受け入れる体勢になってくれる。
興奮し過ぎていた俺は、そのままイキそうなぐらい腰を振ってしまった。
我を忘れてたのは俺の方かも。
我に返った俺は一旦チンコを引き抜き、ケツを広げてクンニをした。
ケツを左右に振って拒絶してきたが、がっちり体を掴んで強引にクンニする。
成美は「いやっっ、はぁんぅやぁっ」とか言ってた。
でもしっかり感じているのが良く分かる。
クンニをやめてまた挿入すると、膣内がギューッと締め付けてくる。
何度も出し入れをしてまた抜いてクンニ。
成美は数回繰り返したらもう嫌がる素振りすらしなくなってた。
むしろクンニされるとまたケツを突き出すような感じ。
生でブチ込みてぇ~
やっぱり誰しもがそう思いますよね。
やっちゃいました。
クンニしながらゴムの先端を爪で摘まんで破き、擦り下げていくと亀頭がこんにちは。
そのまま根元までゴムを引き下げ、緊張しながら亀頭をマンコに押し当てた。
濡れまくりだったからそのままぬるっと簡単に入り、ゴムありとは格段に違った気持ち良さがチンコ全体に広がって来た。
欲望のまま激しく出し入れをすると気持ち良さもハンパ無い。
それは俺だけじゃなくて成美も同じだったみたい。
ケツを突き出して「あんあん」デカい声で喘ぎまくってましたから。
グラインドさせて生の亀頭で子宮を転がした時には、1番のデカい喘ぎ声を発してましたし。
しかもそのまま3回目の昇天まで。
コメント
毎回、楽しい文章ありがとうございます。
新作楽しみにしております。
投げ銭しても良いくらいの文章ですね!