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美人キャバ嬢がホストに狂った末に@7P

ヤバ過ぎる、耐え切れそうにない、吸い込まれる・・・
キャバ嬢にゆっくり顔を寄せ、キスをしようとしました。
目を閉じたのを見たのでそのままキスしようとしたら、ふっと顔を後ろに引く彼女。
あれ?と思ってまた近寄ると、ニヤニヤしながらまたキスを避ける。
何度かキスを避けられた僕は思わず「なんだよw」と言った。
そしたら「うははw」と笑われ、次の瞬間キャバ嬢の方からキスをされました。
まるで襲い掛かるようなキスに圧倒され、ソファーで覆い被されながらキスされました。
こんな美人とのキス自体が生まれて初めての経験です。
なのにこんな積極的で激しいキスをされるなんて夢みたいでした。

途中から太ももの上に乗ってきたキャバ嬢は、舌を動かしながらポコチンを圧迫してきます。
柔らかい素材のホットパンツだったので、モロにアソコをポコチンに密着させてました。
それだけでも興奮度もMAXなのに、今度はアソコを擦りつけてくるじゃありませんか。
擦り付け方がこれまたエロくて最高すぎました。
「んぅっ・・・んぅっ・・・」
吐息を洩らしながら舌を絡めつつ腰を振る。
思わずお尻を掴んでもっと擦るよう催促しました。
そしたら擦る動きが激しさを増し、吐息が喘ぎ声に変わっていきました。

肩に腕を置き、見下ろすように僕を見つめながら「イッちゃいそうw」という。
「こんなんで?w」頑張って余裕を見せました。
「他にもしてくれる?」
「何をされたいの?」
「もぉw舐めてもらいたいw」
「それってクンニの事?」
「うんw」
「じゃクンニしてって言ってよw」
「意地悪ぅ~~wクンニして?w」
「どのくらい?」
「いっぱい」

洗ってないから汚いとか、そんな事を考える余裕はありませんでした。
抱き抱えて横に寝かせ、ホットパンツとパンツを一気に脱がせました。
目の前には綺麗なパンパンマンコが出てきました。
そして速攻でブチュッとオマンコに唇を密着させました。
「んはぁっっ!!」キャバ嬢はそれだけで大きく喘いでました。
俺が来る前にシャワーを浴びてたのか、全くニオイも無い無味無臭のオマンコです。
足を自ら広げてくれるので、指で左右に開きながらベロンベロン舐め回しました。
ずっと舐められたかった衝動の逆噴射なのか、キャバ嬢は凄い喘ぎ声を出してました。
そしてまずはクリ舐めで1回目の昇天。
イッてる最中もクリ舐めをしてたので、体はビクンビクンと跳ねてました。

実を言うと、クンニに関してはちょっと自信がありました。
クンニだけではなく指を入れてからのクンニ&手マンにも自信がありました。
いつかの為にと1年ぐらい前から勉強してきたからです。
総額5万ぐらいは使ったと思います。
AV男優やAV女優のテクニックを読んだり動画を見たりし、amazonで書籍も取り寄せました。
この頑張りがこんな所で役立つとは。

「だめっ!もうだめっ!しんじゃうっ!!しんじゃうからっっ!!!」
キャバ嬢は何度目かの昇天の後、そんな事を叫んでました。
そして最後には失禁までしてしまい、革のソファーがベッチャベチャになりました。
急いで脱衣所へ行ってバスタオルを持って来て拭きましたが、彼女はぐったりしてました。
ケツの下にタオルを敷いてまたクンニ&手マンを再開しました。
すると彼女は見た目からは信じられない「んおぉぉーっ!」みたいな雄叫びを上げてました。
最後には唸り声をあげ、全身を激しく痙攣させて昇天してました。
直後は喋れないほどアゴさえもガクガクさせてました。

ぐったりするキャバ嬢のTシャツを捲り、露わになった美乳にしゃぶりつきました。
すると「もうダメ、ホントもうダメ」と抱き付いてきました。
そこで人生初の嬉し過ぎる言葉を頂きました。
「こんなに気持ち良かったの初めて」
でもその代わり「ちょっと休ませて」と言われ、その後1時間近く休憩されました。
その間ぼくはキッチンで煙草を吸ったり、勝手にコーヒーを淹れて飲んだりしてました。

1時間ぐらいしてやっと声が掛りました。
行ってみると「抱っこしてw」と腕を伸ばしてきました。
なに?この可愛過ぎる甘え方は・・・この時点で僕はもうメロメロだったんです。
抱き付く彼女を持ち上げてお姫様抱っこしました。
「あっちの部屋に行こっw」
言われた部屋のドアを開けるとキングサイズのベッドがありました。
あぁーここでホストとやってたんだなぁ~と思いつつ彼女を寝かせました。
でも彼女は僕から腕を離さず、そのままキスをしてきました。

先ほどとは違うネットリとしたキスをした後、彼女に服を脱がされました。
この時、あぁ~シャワー浴びとけば良かった・・と悔やみました。
汗もかいてるだろうしポコチンは臭うに決まってる。
「ゴメン、シャワー浴びてないや」
「ううん、イイの。大丈夫だから」
「でも・・」
「アタシ嫌いじゃないのw」
「えっ?」
「汗臭いのとか嫌いじゃないのw」

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