デレのないツンだけの風俗嬢にハマった日々＠３P

4年ほど付き合っていた彼女と別れて数ヶ月。
なんとなく自分を元気付けようかなと思い、久し振りに風俗へ行った。
風俗狂いな同僚から情報をもらい、選んだのは30前後が多いデリヘル。
事前にHPでキャストを物色していたが、なんせ目線が入っていて顔が分からない。
分かるのは嘘くさい3サイズぐらいで、写真だって修正してるかも。
だから雰囲気を感じる程度で参考にし、店で直接選ぶ事にした。

なんか昔とはシステムが違っていて焦った。
同僚に教えてもらっていなかったらオロオロしたかも。
教えてもらった店の近くでまず電話をする。
その後に店舗の場所を教えてもらって向かう。
お目当ての店は細い階段を降りた地下にあった。
店というか受付だけど。

スタッフに写真を見せてもらいながら女の子の情報を教えてもらった。
なんと事前に同僚が電話をしていてくれていたｗ
同僚はそこの常連なので、店員は本音を交えながらたくさんの情報をくれた。
その中で一際目が止まったのは、28歳の派遣社員だという子。
俺レベルだとお付き合いなんてできない美形。
でもそれ以上にスタイルがイイ。
Fカップの巨乳にスラリとしたバディー。
少し乳房が垂れている感じがまたリアルでエロかった。
店員も、この子のスタイルは抜群だと言っていた。

ただ難点があって、ちょっと態度に難があるという。
この見た目だから人気もTOP３に入ってもおかしくないという。
だけどTOP10にすら入っていない。
その理由が態度にあるという。
不器用な子で未だにニコニコという社交辞令の笑顔もできない。
サービスが悪いとか態度が悪いという事はない。
ただ愛嬌がないらしい。

別に彼女を探しに来たわけじゃない。
好みのエロい体と綺麗な顔であれば問題はない。
しかもその時すぐ入れる子の中では、その子以外は無理だった。
ということでその子を指名する事にした。
しかもサービスをしてもらい、通常よりも長めの時間で入る事にした。

指定された古びたサービスルームっていうの？そこで待機。
初めてこういうスペースを使用したからドキドキした。
そしてやってきた嬢は写真よりも断然美形だった。
だけど挨拶した時から笑顔が引き攣ってるｗ
顔の筋肉だけで無理ヤリ笑った･･･というとこでしょうか。
まあ～それはもう折り込み済みで指名したから全く問題なし。
チェンジしますか？と真顔で尋ねられたのはちょっと怖かったがｗ

洋服を脱がせてくれて一緒にシャワーを浴びた。
本当に表情が冷たい感じで、まさにクールという言葉がぴったり。
でも言葉遣いとか、喋り方とか、冷たさや怒りや気怠さなどは感じない。
不思議な子だなぁ～と思いながら体を洗ってもらった。
写真で見ていた以上の期待以上のエロボディーに既に勃起中。
それを優しく洗いながらシゴいてくる。
顔が近くに来たので俺も寄せると、久し振りにねっとりキスを楽しめた。
でも途中で目を少し開いたら、彼女が目を見開いてたのには焦ったけどねｗ

仰向けで寝る俺に覆い被さり、キスから全身リップ。
昔のように嬢を楽しませようとかって思いもなく、ただただ自分が気持良くなればイイって思っていたので俺は何もしないｗ
仰向けで時々彼女の舐めてる顔を見たりしながら快楽に身を委ねる。

不思議な事に、今まで感じた事のない感覚が芽生えてきた。
彼女、本当に丁寧で舌を器用に動かしてサービスしてくれるんです。
唇も使うし、もちろん両手も常に動いている状態。
だけど本当に無表情。
もしかして怒ってる？と普段だったら気を使ってしまいそうなほど無表情。
澄まし顔なんてレベルじゃないほど、クールな無表情なんです。
なのに舌使いやサービスが超素晴らしい。
このギャップが妙な興奮を呼び覚ましてくれたｗ

「痛いですか？」と尋ねる口調は、目を閉じていれば全く問題ない。
優しいしイヤな気持ちを全く抱かない口調。
だけど無表情の顔を見ながらだと、もしかしてイヤな事した？と思ってしまう。
でもこういう子なんだと割り切る事で、彼女のサービスを堪能する事ができた。

フェラテクも、さすがプロ。
ローションまみれの亀頭やカリ首をイヤって言うほど攻めてくる。
美人な顔、そしてエロい巨乳、を見ていると我慢できなかった。
俺は早々に彼女のフェラ＆手コキで撃沈してしまった。
自分以外の手が久し振りだった事もあり、驚くほど大量に射精した。
それを彼女は出た直後からお口で受け止めてくれた。
リズミカルに吸い出す力がなんとも言えず気持ちが良い。
思わず大きな溜め息まじりの声を出してしまうほどだったｗ

まだまだ時間は有り余ってる。
それを彼女も承知していたので、どうするのかなと意地悪にも思ってしまった。
サボるかな？と思った自分が嫌になった。
彼女はイッた後の俺の体をまた愛撫し始めた。
さすがにチンコはくすぐったくなっていたが、他の部位は問題ない。
思わず俺は彼女の体に手を伸ばしていた。
そして普段のプライベートでセックスした後のような後戯をしてしまった。