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大人びたJC@2P

簡単に書いちゃいましたけど、2時間ぐらいそんな信じられない話をずっとしてた。
何で処女を捨てたいの?とか、何でそんなにセックスしたいの?とか、そんな話。
俺には全然理解できない話だったけど、R子は大マジだった。
最後にはR子が良ければっていう話に落ち着いた。

話が決まって次の週末、早々に貫通式をむかえる事になった。
土日に分けて2人の処女を頂く。
なんていうか本当に奇妙な気持ちでした。
好きでもないけど風俗嬢を相手にするような気持ちでもない。
二人とも目をウルウルさせながら俺に全てを預けてくるし。

まず一人目。
彼女は小柄で胸はCぐらい。
幼児体型でクビレは無いが、陰毛は剛毛でモジャモジャだった。
アナル周辺にまで毛が生えてる毛深い子。
クンニしてあげたら口押さえて「んひぃっんひぃっ」言ってたのが印象的。
亀頭を舐めたり咥えたりする簡単なフェラの後、ゴムとローションつけて貫通。
凄い痛がっちゃって大変だったけど、奥まで入れると涙がポロリw
何度か抜いたり入れたりを繰り返して終了。

二人目。
彼女は160cmちょいの身長にちょいポチャ体型。
胸はちょっとデカくてEぐらいあった。
腰回りというか腹回りにも肉が乗ってたので、やたらそこを気にしてた彼女。
彼女はクンニしてもほぼ無反応だったが、愛液はトロトロと溢れ出てた。
ローションとゴムつけて挿入すると、そんなに痛がらなかった。
というか彼女のオマンコはやたらと押し返してくる力が強かった。
だから奥まで入れると動いてないのにちょっと気持ちが良かった。
何度か出し入れすると「んっ!んっ!」と反応してくれた。
R子やもう一人の友達とは比較にならないほどオマンコの具合は良かった。

意味も分からず2人の処女を頂いてからも、R子との関係は普通に続いてた。
会えば時間を惜しんでセックスをする仲。
普通の関係にまた戻ったかなと思ってた10月初旬。
R子達を一緒にナンパした友達が衝撃的な事を告げてきた。

忘れもしないバイト帰りの23時半頃。
地下鉄に乗ってた俺は友達からのメールを見て愕然とした。
「R子ちゃんてまだ中3らしいぞ!」という言葉。
「はいはいw」と受け流すメールを送ると、今度は電話が掛かってきた。
ちょうどホームを歩いてたので出ると、友達は「マジだって!」と慌ててた。

友達があのまま仲良くしてた女子大生は、R子の幼馴染みたいな存在。
身長も高くて大人っぽいR子を自分の友達の中に混ぜて遊んでたらしい。
その日も一緒に飲んでて、酔った勢いでポロッと口にしたんだって。
「R子、今年高校受験なんだよねぇ~」って。
聞いた友達は「??」となり、思わず喋っちゃったその子は「アチャ~」と。

そんな事あり得ないだろって思う自分もいたが、友達が嘘を言う必要もない。
直接R子に聞いてみるしかないかなと思い電話を切るとR子からメールがきてた。
「友達に聞いちゃったかもしれないけど」という内容。
俺はJC相手に何やってたんだと放心状態になってた。
どうりでセックスするようになって半年ぐらいした頃から、太ったわけじゃないのに胸が妙に発育していったわけだ。
当初はAあるか無いかってぐらいの貧乳だったのに、その頃にはCはあったし。

夜道を歩きながらR子に「聞いたよ」と電話した。
「だとしたらやっぱりあの友達も?」と聞いたら、やっぱり同級生。
「何で俺と?」とずっと思ってた疑問をブツけてみた。
聞いて唖然として言葉がなかった。
2人はウリをやろうとしてて、でも処女だからどうしようってなってたんだって。
オヤジ相手に処女を捨てたくはない。
でも頼める同級生とか男友達もいない。
というわけで大学生と付き合ってるR子に頼んだって話。
事情を知ってたR子も、オヤジにあげるぐらいならと思ったとか。

「でもさぁ~アタシ達って別に付き合ってないじゃん」
R子の口からそんな言葉が出て、サァーッと一気に冷静な気持ちになった。
「まぁ~そうだよね」
「だから別に別れるとかそんな話じゃないよね」
「だな」
「ごめんね?今まで嘘ついてて」
「いや、別にイイよ。でどうする?今週末来る?」
「ううん、もう行かない、その方がイイでしょ」
「まぁ~そうだよな、分かった」
「じゃ~ね!」
「あぁ、じゃ~な」

こんなあっさりとした電話でR子とはお別れした。
それ以来連絡もないし会う事もなかった。
友達情報だと、すぐに新しい男作って楽しくしてるって1か月後には聞いた。
まぁそんなもんみたいですw
ただただ性欲を満たせる相手だったって話です。

それにしても今でも思い出すんです。
JC3人の綺麗な体をw
R子なんてホント綺麗な体で、乳輪も乳首もマジでピンクでしたから。
肌のハリツヤなんて同世代の女とは別物でした。
覚えたてのセックスにも貪欲で、何でも受け入れるぐらいの幼さ。
知らなかったとはいえ犯罪ですよね。
精子は毎回飲ませるわ、アナルセックスマデヤッちゃうわで。

ただ逆のトラウマみたいな感じで、R子と会わなくなってからは年上ばかりに興味がいくようになり、今の彼女も4つ年上。
体験談をこうして書きながら、R子は今頃何してんだろうなぁ~って懐かしいです。
もう彼女も大学生になってる年齢だし。

書き忘れたので最後に補足を。
R子と俺の会話ですが、全ては幼馴染の年上ちゃんの真似だったらしいです。
学校の事、授業の事、サークルの事、周りの彼氏話、試験、全てをそのまんま。
だから喋ってて全く気が付かなかったってわけでした。

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