スマホ表示での検索⇒ツイートしました

不細工な同級生のフェラチオ奴隷@4P

17時ぐらいだったと思うけど、汗を拭いて着替えた俺は図書室に行った。
返し終わった本が山積みになってて、それを1人で片付けてるハルカがいた。
「先生は?」
「さっきまでいたけど・・」
「ふ~ん・・これで全部?」
「あとまだカウンターの横にあるよ」
「マジかよ、2時間で終わるかな・・・」
「塾だっけ?間に合わなかったらアタシやるからイイよ」
「んな事したらタコ助(先生)に怒られるからイイよ」

2人で忙しく無言で片付けていると担当の先生がやってきて、3人で片付け始めた。
今思えばこの先生は途中で煙草を吸いに行ってたんだと思う。
30分ぐらい作業すると「ちょっと・・」とか言って抜け出してたから。

だから必然的に2人で作業するようになって、そろそろ終わりそうになった時
「佐藤君、また触りたい?」とハルカが笑いながら言ってきた。
「揉んでもらいたいならそう言えよ」と俺もフザけて言った。
ちょっと無言があって、ヤベ~事言っちゃったかと気にした俺に
「触ってもらいたい・・・」ボソッとハルカが言ってきた。
童貞で女慣れなんてしてないから、アタフタしちゃってさ。
「好きじゃねーのに触れるかよ」って言っちゃったんだよね。
そしたら「分かってるけど・・」ってテンションガタ落ち。

そこにタイミング良く先生が入ってきて、無言のまま作業が続いた。
俺ってヒデェ~事言っちゃったよな・・と若干反省した。
だから作業が終わって教室に向かう階段で、ハルカの後ろに回り込んで後ろから両乳を鷲掴みした。
「へへっー!これで満足か?!」と笑いながら走って逃げたが、実は心臓バクバク。
AVなんかで見る後ろからのオッパイ揉みは憧れてたし、揉んだ時の感触がなんとも言えなかった。
ハルカは「コラー!」と笑いながら叫んでた。

教室に入ってバッグを取り、「んじゃーな」と帰ろうとした俺に「ちょっと・・」とハルカ。
まだ外は薄暗かったが、さすがに教室に1人は怖いという。
下駄箱まで一緒に帰ってくれと頼まれた。
帰る支度を待ち、そのまま暗くなった廊下を歩いて階段へ。
「そんなに触りたかったらいつでも触ってイイよ」
突然ボソボソとハルカが言った。
「俺付き合うとかマジで無いけど」
「それでもイイって言ったじゃん。誰にも言わないし」
階段を歩きながらもう完全に頭がぶっ飛んだ瞬間でした。

2階と3階の中間にある階段のつなぎ目。
「じゃ~そこで後ろ向いてくれよ」
「うん・・・」
ハルカは右手にスクールバッグを下げ、壁に向かって無言で立ってた。
後ろに近付き、抱き締める様に手を伸ばして、俺はまた巨乳を揉み始めた。
さっきの一瞬よりも手には柔らかい巨乳の感触が直に伝わってきて、数秒後にはガチガチに勃起してた。
誰かが来たら足音で分かるはず・・・・そう思いながら、俺は初めて長い時間オッパイを揉んだ。
気が付けば興奮し過ぎてて、勃起したチンコをハルカのケツに押し付けてた。
マジでこれは無意識w

夏だったからYシャツなもんで、かなりリアルな感触だったのを覚えてる。
好きなようにグシャグシャ揉みまくってたら、ハルカの吐息が耳に入ってきた。
あれっ?もしかしてコイツ感じてるのか?胸揉まれるとそんなに感じるもんなのか?
俺はAVで好きなシーンを思い出し、絞る様に揉んで最後は乳首を摘まむ仕草をしてみた。
乳首の位置が分からなかったけど、だいたいあってたみたい。
乳首辺りに指が近付くと、明らかにハルカが「はぁんっ・・・」ていう声を洩らした。
面白くなった俺は何度も絞るような揉み方を続け、コリコリしたような物体が乳首だと分かり始めた。
だから乳首を摘まんでグリグリ指でイジったんだけど、ハルカの喘ぎ方が最高だった。
AVのように「あんあん」いうんじゃなくて、「ふぅんっ」「んはぁっ」「あぁぅっ」とかマジでリアル。
しかも押し付けてるチンコにハルカ自らケツを押し付けてきてた。

バッグを下に落として壁に手を付き、ケツをチンコに押し付けてくるハルカ。
後ろから俺は容赦なく巨乳を揉み、乳首を摘まんでグリグリとイジりまくり。
この先どうしようとか全く頭には無く、俺はただひたすら巨乳をイジってた。
そしたらなんと・・ハルカの右手が俺の股間に伸びてきて、制服の上からチンコを弄ってきたんですよ。
この瞬間「うわっ」と声を出しちゃったんだが、チンコをハルカが握ってる。
どこで覚えたのか、ハルカはチンコを制服の上から握ったまま上下に動かし始めた。
これが初めての手コキ体験なので、気持ち良過ぎだし興奮しまくり。

コスられてる感覚と巨乳の感触に酔いしれてた俺は、ジッパーを降ろされた時身体が固まったまま動けなかった。
ハルカの手が開いたジッパーの中に入ってきて、トランクスの上からチンコをシゴき出した。
さっきよりもリアルに感じる手コキに、巨乳を揉む事すら忘れた俺。
器用に動く手コキに意識が集中していると、今度はトランクスの中に手が入ってきた。
後ろ向きのまま手を突っ込んできてるから逆手の手コキ。
ちょっと力が入って無い遠慮気味の手コキだったけど、その当時の俺にとってみれば十分。
何も言えず巨乳を掴んだまま酔いしれてた。

タイトルとURLをコピーしました