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人生を変えてくれた元同僚の変態女@7P

キスが終わったと同時に里奈は俺の両手首を掴んできた。
バンザイするような感じで枕の方へ持って行かれ「下げちゃダメだからね」という。
「俺そういう趣味無いんだけどw」
「手下げたら終わりだからね」
軽く睨む様な顔でそんな事を言われた。

里奈は驚くべき事に、まずは上半身のスエットを捲り上げ、乳首にキスをしてきた。
風俗に行くようになって自分の乳首が敏感なのを知った俺には、この乳首攻撃はヤバかった。
キスをされて舌の先でチロチロ舐められると、思わず声が出そうになる。
しかも手を下げちゃいけないという状況だったので、体をモジって快楽を耐えた。
片方の乳首を舐めながら、片方の乳首を指で弄ってくる。
こんな事されたんじゃカウパーもダクダクです。
スエットパンツを下げられてチンコを見られた時、やっぱり「凄い濡れてる」と言われた。

里奈はカウパーを舌先でペロンと舐め、覗き込む俺の顔を見上げてた。
「気持ちイイ?」
「うん、凄く・・」
「こうは?」里奈は亀頭をグルングルンと舐めてきた。
見た目もエロいし亀頭も気持ちイイしで素直に「凄い気持ちイイ」と答えた。
嬉しそうな顔をしながら里奈は亀頭をたっぷり舐めてくれた。
店じゃこんな丁寧なフェラはしてくれなかったので、少しカルチャーショックだった。
彼氏彼女の間柄になると、こんなフェラをしてもらえるんだ・・・って。
相手によるとはその時気が付かなかったんですがw

口の中でも里奈は舌が器用にグルグル巻き付く様な感じで舐めてくれた。
フェラが好きというのも頷けるほど、激しさはないが気持ちのこもったフェラをしてくれた。
「腕が痺れてきたんだけどw」
「じゃちょっと休憩ねw少しだけ下げててイイよ」
腕を下げたと同時に俺は起き上り、里奈のケツをガシッと掴んだ。
チンコを咥えながら「はへっ」て言ってた。
多分「ダメ」っていったんだと思う。
シカトしてケツを揉みまくり、スエットパンツの上からアソコを触った。

手の平で圧迫するようにして触ると、里奈はフェラしながら感じてくれてた。
ケツをクネクネさせる動きが実にエロかった。
感じ始めてるくせにチンコを口から離さないから偉い。
喘ぎ声を出しながらも、口の中では舌が竿をペロペロ舐めてる。
初めての緊張や不安は全てぶっ飛び、まるでエロ漫画の中にいるかのような気がした。
今までの俺の人生を考えると、あまりにも非現実的でした。

「もう終わりw」
里奈にそう言われてまた腕を上げる姿勢に戻された。
捻りながらのローリングフェラをされ、呆気無く爆発寸前になった。
それを訴えると「出したい?」という。
口でイッたらもう終わる気がしたので、「口じゃなくて…」と答えた。
「すぐ勃たせてあげるから」まさにエロ漫画の世界です。
じゃお言葉に甘えて・・・となり、そのまま口でイこうと思ったんです。
なのに急に「やっぱりダメ!」と中断されました。
里奈は上に這い上がってきて、チュッチュとキスをしながらこう言ってきました。
「初めてだから口じゃない方が良いよね」

慌ててゴムを取り出すと、里奈は慣れない手つきでゴムを被せてくれた。
こういう順序なのか?!
そんなことを考えつつ、里奈の服を脱がして互いに全裸になった。
脳が痺れるほど里奈の全裸は綺麗だった。
真っ白でキメ細かい肌にブリンとした巨乳、そして薄ピンクの乳輪に可愛い乳首。
むしゃぶりつくと「あわてないでw」と宥められた。
それでもハヤる気持ちを抑えきれず、荒々しく巨乳を揉みながら乳首を舐めた。
そしてアソコを触るとグッショリと濡れてた。

風俗嬢にするように、クリトリスを弄った後に指をゆっくり入れた。
里奈は「うそっ」「いやっ」「なんでっ」と言いながら喘ぎまくってた。
多分「初めてなのになんで!」って意味だと思う。
憧れのシックスナインをした時、里奈のアソコを至近距離でガン見した。
わりと毛深い割れ目周辺は汁でベチョベチョになり、膣の入り口には細かいヒダが見えた。
クリを舐めると膣入り口がギュッギュッと収縮するのが見てて面白かった。
里奈はさっき装着したゴムを結局は取り、これでもかという激しいフェラをしてきた。
俺がクリを舐めればお返しにしゃぶってくる感じでしょうかね。
気持ち良さがハンパじゃなかったから、夢中でクンニしちゃってました。

ゴムをまたつけてもらって正常位で初めてのセックス。
キツいアソコは締め付けが凄くて、かなり濡れてなかったら入らなそうなレベル。
根本まで入れる途中で亀頭が子宮に到達した。
揺れる巨乳と喘ぎながら俺を見上げてくる里奈を見て、早々にも射精感が襲ってきた。
「もうイキそう」
「うん、イッてイイよ」
「このままイクよ」
「出してっ里奈のオマンコでイッてっ!」
里奈が言い終わる前に大量の精液をドクドクと放出した。
後頭部から背筋がジーンと痺れるような感覚になり、気持良すぎて体が震えた。
気が付くと里奈は俺の腰に足を絡めてカニバサミしてた。
こうして俺の初エッチの1回めの射精が終わった。

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