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キモヲタで素人童貞の思い出@2P

そんな顔されても無理なもんは無理。
仕方なくリュウジと2人でエリコを持ち帰る事にした。
代行を呼んで2台に分乗させ、俺とリュウジはエリコともう1人の女を乗せた。
エリコは1人暮らしのキャバ嬢らしく、2階建てのアパートに住んでた。
2人がかりで女どもを部屋に運んだが、部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。
こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、ニオイがヤバ過ぎる。
にしても汚い部屋だった。

「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」
言いながらリュウジはもう既に女のオッパイを揉んでる。
「おっ・・おう」
ドアを閉めたはイイが、ベッドに横たわるエリコを見て動けない。
泥酔女がいるだけの空間なのに、俺は信じられないほどキョドってた。

窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。
パンツ丸出しで寝てるエリコ、妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。
なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。
こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。

テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。
今思い出しても全くの意味不明。

ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw
まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。
そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、ドアの向こうから女の喘ぎ声が。
リュウジがヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。
北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。
すると見ちゃいけないモノを発見。

無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、そして超薄でお馴染みなゴムの箱。
そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。
ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めてエリコに近寄った。

仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。
泥酔して爆睡してるから反応無し。
パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。
ティッシュのカスがついててグロイ。
陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、割れ目はプックリしてた。

中指を舐めて挿入してみると、案外スムーズに入って行く。
風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、エリコは全くの無反応。
シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、艶めかしい生乳にしゃぶりついた。
もうこの頃からすっかり緊張も解け、興奮MAX状態に突入していった。

恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。
風俗嬢以外の体は初めてだったから、思わず俺はその姿を写メにおさめる。
足を開いてアソコも激写。
ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、俺の背中を押してくれた。
ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。
当然濡れて無いから入りづらかったけど、出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。

出し入れを繰り返して根元まで入れた時、罪悪感と達成感で複雑な思いだった。
でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。
足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。

キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。
「ぷはぁっ!」と息を吐き出したエリコと、至近距離で目があった。
下半身はガッツリ繋がったまま。
1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間「んぎゃぁーっ!!」というエリコ。
「もう終わるから終わるから」
俺は必死に腰を振った。
エリコは「ダメ!いや!だめ!」を連呼してはいたが、俺を跳ね除けようとはしてこない。

こんなもんなの?と思ったんだけど、抵抗なんてされなかった。
むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、手なんて左右に広げてたし。
場所は違えど風俗と変わらなかったな。
普通の子とは初めてのセクロスだったけど、嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。
どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、もう無茶苦茶ヤリたかった。
だから四つん這いにさせてバックでバンバン腰を振りまくった。
時々ケツを引っ叩いたりして、ガンガン腰を振った。

赤茶色のアナルに目が止まった俺は、なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。
中指を舐めて唾をつけ、ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。
そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。
そしたらエリコが喘ぐ喘ぐ。
アナル気持ちイイの?って不思議に思った。
だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。

唾を垂らして中指を出し入れしながら、ゆっくりチンコを抜き差し。
俺の事をキモいとか言ってた女が、アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。
興奮しないわけが無い。
頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、俺はそのまま射精してしまった。

エリコはうつ伏せになったまま動かない。
賢者モードになった俺は、思わずアナルに入れてた指を見てみた。
見た目的にはウンチョはついてないが、思わずシーツで指を念入りに拭いといた。
ベッドに腰掛けてエリコの背中とケツを眺めてた。
そしたらいきなりリュウジが入ってきて、終わったか?帰るぞ?と言ってきた。
俺は慌てて服を着て、洗面所で中指を洗ってから帰宅した。

あれからもう3年は経つが、未だに俺はエリコ以外は風俗嬢としかやってない。
あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。
リュウジから何度か連絡があって、また飲もうぜ!と誘われたが会って無い。
エリコは「あんなキモいヤツとはヤッてねー」って認めなかったらしい。
酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。
アナルに指入れられてよがってたくせにw

つたない文章でしたが、これが俺にとっては最高の思い出。
泥酔女との初体験なんて他人には言えないからここでブチ撒けさせてもらいました。

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