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友達の奥さんと出会い系で②

我慢できないからホテルに行こう!と思っていると、ナオちゃんがいきなりチンコに顔を近づけてきた。
もしかしてここでいきなりフェラ?と期待すると、その通りに亀頭を舐め始めた。
もう何も言わず亀頭やカリを舌で丁寧に舐め回し始めた。
俺は美乳を揉んだり手を突っ込んで乳首をコリコリしたりしていた。
フェラ好きとは聞いていたが、見た目からは想像できないほどエロいフェラだった。
ジュルジュル音を出したり、玉袋を揉んだり、シゴきながら亀頭だけチュポチュポしてきたり。

『すげぇ~気持ちイイよ、このままホテルに行こうか・・・』
『だめっ・・・ホテルはダメ・・・』
『もうイイじゃん・・・』
『舐めてあげるから・・・』
『イイよ、このまま車出しちゃうから』

シートベルトをして車を発進させた。
動き出した車の中でフェラをする事に喜んでいるのか、フェラをヤメる素振りも無い。
『あぁ~萎んできたぁ~~』
運転に集中すると萎えるらしく、萎えると強くしゃぶり出したりしてくる。
何度も萎えたり勃起したりを繰り返し、10分ぐらいでホテルの駐車場に辿りついた。

『ほら・・もう着いちゃったよ。諦めて行こうぜ』
『ダメだってばぁ・・・』
『まだ言うか…』
フェラを強引にヤメさせて、アソコに指を突っ込んだ。
『どうする?行かないの?』
激しく指を動かすと自ら足を広げて腰を突き出し、俺にしがみ付きながら喘ぎまくってた。

『だめっだめっ!出ちゃうからダメッ!』
『ホテル行く?』
『行くからっ!もうやめてっ・・・!』
『部屋に入ったらスグにチンコ舐める?』
『舐めるっ!舐めるからっ・・・いやぁぁっ・・・出ちゃうってばぁぁ・・・』

車を汚されるのもイヤなので、中断して外に出た。
ずっと無言だったけど勝手に部屋を選んで部屋に入った。
玄関先で靴を脱ぎ、俺はわざとそのままそこに立ってチンコを出した。
無言のままナオちゃんはしゃがみ込み、さっきよりも激しくフェラをし始めた。
胸の谷間から手を入れて乳首を強くツネリながら刺激すると、喘ぎながらフェラをしてた。

メールで『頭を押さえられて腰を振られるフェラって興奮する』と書いてあったので、後頭部を掴んで腰を振ってやった。
もう理性も何もぶっ飛んでたらしく、ジュルジュル音を出しながらしゃぶり続ける。
立たせて壁に手をつかせて、スカートを捲り上げてパンツを一気に脱がせた。
写メで何度も見ているツルマンはテカテカに濡れていて、指がすんなりと2本入っていった。
『あぅっんっ・・・あっあっ・・・すごいっ・・・いいっ・・・んあぁぁっんっ・・・』
グチョグチョと卑猥な音を響かせながら、ナオちゃんは壁に手をついたままケツを突き出して喘ぎまくってた。
『んやぁっ・・出ちゃうっ!出ちゃうっ!だめっ!!!ダメッ!!!』
『出してイイよ、潮ふいちゃえよ』
『あぁぁぅぅぅっ・・・でちゃうっ・・・!んあぁあっっっ!!!』

ビシャビシャと潮を噴き出しながら、膝をガクガクさせてた。
潮のせいで腕はビチョビチョだし、少し俺にもかかってきた。
手を振りながら『こんなに出すとは思わなかったよ、俺までビシャビシャだし』
『はぁはぁんっ・・・ゴメンなさい・・・んはぁぁっ・・・』
振り向いたナオちゃんは俺の手を取り、自分の潮で汚れた指先をしゃぶり始めた。
すげぇ~卑猥で思わず携帯を取り出し、その姿を撮ってやった。
『撮らないでっ・・・ふぁっぅんっ・・・』
嫌がりながらも指をしゃぶる姿は、ホントに想像以上だった。

ベッドに移動してからも2回潮をふいた。
『入れて欲しいならオネダリしてみな?四つん這いで』
『あぁぁ・・・・はいっ・・・・ナオの・・・オマンコに・・・オチンチン・・・下さい・・・』
『もっと手で広げてみな・・・』
『あぁぁ・・恥ずかしい・・・・こう?』
四つん這いで自ら左右にアソコをパックリ広げ、アナルまで広げられた姿でオネダリをしてた。

何も考えず俺は生のチンコをアソコにあてがい、ゆっくりと中に侵入させた。
『はぁぁぅぅ・・・・・硬いっ・・・・』
根元まで入れてからは、ケツを時々引っ叩きながらガンガン腰を振った。
引っ叩けば『んあぁっ!』と喘ぎ、突きまくっても喘ぎまくってた。
正常位にしてからは突くよりも奥をグリグリと刺激してやった。
『生で入ってるよ・・・俺のチンコが・・・』
『あぁぁ・・・超気持ちイイっ・・・カメさんが凄いのぉ・・・』
『生が好き?』
『好きっっ・・・生の方が気持ちイイからっ・・・すごい・・・いいっ・・・』

騎上位好きだとは聞いていたけど、あんなに狂ったように腰を振る子は初めてだった。
まだ上着は着ていたので俺が脱がせてやってるのに、その最中も腰をガンガン振りまくってたし。
お互い全裸になってからのナオちゃんは凄かった。
騎上位で腰をフリつつ俺の乳首や首・耳、舌を舐め回してた。
上下にバウンドさせたり擦りつけてきたり、自由自在に腰を動かしてた。
『アイツとはこんなに腰振れないんでしょ?』
『んっ・・・いつも正常位だけ(笑)』
『こんな事もされないんだ?』
両方の乳首を摘まんで軽く引っ張ってやった。
『だめっぇぇぇっ・・・それされるとダメなのぉ・・・っ・・・』
ダメと言いながら腰を高速で振り始めて、また勝手にイッてしまった。

正常位に戻してキスをしながらラストスパートの腰振りをした。
『どこに出そうか?』
『中以外ならどこでもイイよっ(笑)』
『どこがイイ?』
『お口がイイッ・・・お口に出してっ・・!』

男が喜ぶ台詞が分かっているらしい。
イキそうになったチンコを抜いて顔に近づけると、ナオちゃんは思いっ切りしゃぶってくれた。
頭を押さえて俺も腰を振り、口の中に大量に発射した。
口の横から精子が流れ出てくるぐらい激しく腰を振り続けた。

『半分以上呑んじゃった(笑)』
ティッシュに精子を出したナオちゃんは、ニコニコと満足げに笑いながら抱き付いてきた。
少し休憩してお風呂に入り、朝の4時過ぎまでまたエッチをした。
『俺のセフレになるか?』
『なるっ!セフレにしてくださいっ・・・!』
『性奴隷になるのか?』
『ナオを奴隷にしてくださいっ・・・何でもしてくださいっ・・・』
バックで突きまくりながらそんな事を言ってた。

もちろんハメ撮りもしたし、今度はばっちり顔も写ったエロ写メを撮りまくった。
フェラ動画も写メも撮ったし。
家に帰ってからの昼頃、ナオちゃんからなぜかお礼のメールが届いてた。
だから写メを添付して、奴隷のナオへ・・・とメールしてやった(笑)

友達にバレる事も無く、もう既に4回会ってヤリまくってる。
1回うちに泊まりにやってきて、アソコにバイブを入れながらアナルにチンコを入れた。
アナル用のオモチャで広げたとはいっても、やっぱり少し痛いようだった。
『軽くキレた・・・』と笑ってたけど、凄まじく興奮したらしい。
友達には悪いけど、しばらくは楽しませてもらおうと思う。
だってアイツは大学時代に、俺が気に入ってるって話した女の子を横取りしたヤツだし。
『あの子と昨日ヤッちゃったよ』と笑いながら言われた時は、ぶっちゃけ殺意を覚えたし(笑)
それでも俺の方がよっぽど酷い事してるんだけどさ。

終わり

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