「あっ！ダメっ・・入れちゃっ・・！んやっんっ！！！」
ゆっくり人差し指を入れたんだけど、嫌とか言いつつ腰を浮かせてくるし。
根元まで入れてゆっくり動かしたんだけど、それだけで腰はガクガク。
「締まってるよ・・・俺の指を締めつけてくる・・・」
「だめっ・・・・すごい気持ちイイっ・・・あぁぁ・・・っんっ・・・」
「もっとして欲しい？」
「うんっ・・もっと・・・もっとしてっ・・・」
出し入れをしないで指先だけをｸｲｸｲ動かし、だんだんスピードアップ。
抱き付いてくる力が強くて首が痛くなってきたけど、案外簡単に昇天した。
えっ？もう？って思ったぐらい簡単にイッちゃって、しかもイク時は何も言わずｗ
ガアクガクッン！って身悶えながら痙攣してたからイッたんだと思うけど。
指抜いたらふやけてたｗ
このままホテル直行だなぁ～って思ったら、しな垂れる様にして股間に抱き付いてきた。
ジッパーを降ろして中に手を突っ込み、強引にパンツの社会の窓からチンコを引っ張り出すんだもんね。
勃起してるから出てこないのに、かなり強引に引っ張り出された感じ。
それでもブルン！と外に出てきたら、迷わずフェラの開始。
まだ若いフェラって感じだったけど、それだけでも俺は気持ち良かった。
舌はあまり上手には動いてないし、ジュポジュポとしゃぶるだけのフェラ。
俺は下向きになった巨乳をキャミの上から揉みまくってた。
にしてもこのままじゃイク気配すらない。
「ねぇ・・このままじゃイッちゃうから移動しようよ」
「うん・・・でも口に・・出してもイイよ・・・」
「ダメだよ、もっと気持ち良くなってもらいたいし」
「うん・・・分かったぁ・・・」
ウソも方便って感じでフェラを中断させて、車で走る事２０分。
前に出会い系で見つけた人妻と昼間に行ったラブホへ突入。
風呂のお湯が溜まるまでベッドの上で服を着たままキス＆お触り。
乾いたとか言ってたけどスグにアソコはベチャベチャになってるエロい子だった。
洗って無いアソコをクンニする勇気は無かったから、パンツ脱がせて今度は指２本で前戯。
キャミは肩を外してたからピンクのブラが丸見え。
指２本で中をクイクイ刺激しながら、ブラをペロリと捲った。
出てきたのはキレイなピンクに近い乳輪と乳首。
しかもマジで形がお椀みたなキレイ型＆垂れてもいない巨乳ちゃん。
硬いのかなと思って触ったらプルンプルンなんだもんね、素晴らしい巨乳チャン。
乳首を舐めたり甘噛みしながら指を動かし、これまた無言のまま昇天。
「イッたの？ダメだよ、イク時はちゃんとイクって言わないと・・もうヤメちゃうよ？」
「うんっ・・・分かったから・・言うから･･･ヤメないでっ・・」
「連続でイケるの？」
「んっ・・・イケるのっ・・・んあぁっ・・・！」
マジか？と思ったけど、この子は指だけでその後２回も昇天してた。
「ああああああっ！やっ！んっｲｸっ・・・」
仰け反りながらの昇天が深かったらしく、復活するまで休憩してた。
お湯も溜まったしという事で２人で全裸になりお風呂へ。
お互いの体をニヤニヤしながら洗いっこして、湯船に浸かってお触りタイム。
後ろから抱えるようにしてオッパイ揉んだりしてた。
ベッドに行ってからは「今度はアタシがする・・・」と俺を寝かせて乳首舐めからフェラ開始。
まぁ～さっきと変わらずジュポジュポしゃぶるだけだったけど、今度はプルンプルン揺れるオッパイがあるからね。
絞るような事したり乳首こねくりまわしたりして俺も興奮してた。
ヤダ！って言われたけど強引にシックスナインをして、アソコを舐めまくり。
ちょっと剛毛だったから毛が邪魔だったけど、左右に押し広げて舐めまくった。
クリを吸ったり甘噛みして、最後は荒々しく唇を使って擦りあげた。
「あっあっあっ！あんっ！あんんっ！やぁっー！いくっぅーーっ！」
これまた元気良く昇天してくれて、ゴムつけて正常位で挿入。
キスしながらゆっくり腰を動かして、時々押しつけてクリを擦るように動かしたり。
「もっと気持ち良くなりたい？」
「なりたいっ・・・んっ！なりたいのぉっ・・・」
もう恥ずかしがる事も無く、騎上位で高速で腰振ってたｗ
彼氏の前じゃここまで我を忘れられないって終わってから言ってたけど、マジで高速だった。
オッパイを鷲掴みにして強く揉んで、高速腰振りでまた昇天。
間髪いれずにバックでパンパン突いて、「自分でクリ触ってみな」と触らせまた昇天。
さすがにもう限界らしいから、正常位に戻して俺も高速腰振りｗ
「あぁ・・・ぅっ・・もう許してっ・・・おかしくなっちゃう！」
俺がイク頃には頭ガクンガクンさせて、もしかしたら軽く意識飛んでたのかもしれない。
口は開けてたけど声も出てなかったし。
ようやくゴムの中で射精して、しばらく抜かずに彼女を抱きしめてた。
途中から意識が回復したのか、俺に抱き付いてきて、チンコや柔らかくなるまでキスしたり抱き締めてたりした。
もう時間は４時近くになってた。
ゴム取って全裸のまま腕枕しながら休憩して、気付かないまま互いに寝てたみたい。
腕が痺れて目が覚めたのが朝の７時過ぎ。
そのまままた寝て次は９時。
急いで２人で風呂に入り、ちょっとフェラしたりクンニしたりしたけど入れずにホテルを出た。
「お兄ちゃん・・またねっ」
車を降りる時そう言ってたから、俺はお兄ちゃん役になったみたい。
もしかしたらもう会えないかなって心配してたけど、その後も順調にメールは続いてる。
彼氏の愚痴も多いけど、もっぱらエロい話ばっかり。
あんなにイカされたのは人生で初めてだったらしく、あれから体が疼きまくってんだって。
彼氏とは一応仲直りしたけど、彼氏のエッチじゃ逆に欲求不満になるって愚痴ってた。
だから来週にでもまた会うかって話ししてる。
じっくり攻める出会い系もアリなんだなって思った。
特に彼氏持ちの子の場合、ゆっくり仲良くなるとチャンスがあるのかもって。
この子はかなりエロい素質がある１９歳だから、もっと開発してやりたいなとｗ
まずはフェラを仕込ませてオモチャも使ってハメ撮りなんてねｗｗ
終わり。
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